★5 | ゆりかごを揺らす手(1992/米) | 彼女の悲痛に同情。旦那を愛して、赤ちゃんにも未練が残る。きっと素敵なママになっていたはず!なのに、何が「雨の日の散歩も良いですよ」って会話になってないだろう!お前のせいで彼女の人生メチャクチャだ!バカやろ〜号泣!もち、逆恨みは醜いが・・・。 | [投票] |
★4 | 理想の結婚(1999/英) | 何はともあれ、やっぱ最初に相談すべき相手は奥さんじゃろー!文化が違っても結婚式の文句ってそんな変わりないんじゃない?誓い合ったはずなのでは?と、言ってもいざ暮らすとそれだけじゃないんだね。〜ああ、話ね、良かバッテン! | [投票(1)] |
★5 | 逃亡者(1993/米) | トミーの人気が爆発するの良く分かる!本当にかっこいいよ。トミーが沢山活躍する為にはハリソンは簡単に捕まっては困る!逃げろー、負傷しても高い所から飛び降りても捕まるな!人間離れ技を用いても頼むから逃げてくれ!と、矛盾ながらの心境だった。 | [投票(3)] |
★3 | 妹の恋人(1993/米) | とても温かくて優しい映画・・・そう映画。感情移入してしまい、現実を考えて思いっきり悩んでしまった。自分の心に偽りを感じる思い、開放できない気持ち、考えない生き方、何が正しくて何が間違えているのか、単純で難しい複雑な気持ちに巡り会えた。 | [投票] |
★4 | ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米) | ストーリー成立たなくなってしまうけど、どうして欲望己のままに行動する馬鹿者が居るのだろう。恐竜には責任ないから無罪です! | [投票(1)] |
★4 | ビッグ・リボウスキ(1998/米) | くだらねぇ〜が侮れない・・・笑いを求めるならこれは適している。監督の策略が窺える。自分の色が解る奴だけついって来いって?お供しまーす。 | [投票(1)] |
★4 | マグノリア(1999/米) | 人間模様の奇妙さに衝撃を感じ不可解な苦痛に襲われた。動揺、欲望、失望、が人生迷宮を言葉巧みに怪しい糸で手繰らせ怪訝さが渦を巻く心境。得体の知れない獣が人々の架空界に皹を齎せ、可能性の殻を破るお手伝いをしてたケロ!これは深い、深すぎる・・・。 | [投票(5)] |
★4 | クッキー・フォーチュン(1999/米) | ブラックユーモアのある映画の教科書のような出来栄え。タイラー髪短い!でもキュートです。片田舎町の雰囲気が温かいなぁ。音楽も文句なくOK! | [投票] |
★4 | ショート・カッツ(1993/米) | 凄すぎる、大スターの友達の、ワ、みたい・・・ちゃんと出演者の糸口が繋がっているのですね・・・長時間を感じないで一気に観れました。でも話の内容よりもどの役者がどんな展開で登場するのかが楽しく観賞できた秘結だったのかも・・・。 | [投票(1)] |
★4 | エボリューション(2001/米) | 新世紀ゴーストバスターズ。 | [投票(4)] |
★4 | ブギーナイツ(1997/米) | やはり文化の違いなんですね。まぁ、正当なルールにのっとての仕事なので文句はない。でも、こういう仕事をしていると遊び、愛、仕事の区別が大変そう。映画は面白かったけど、自慢話となってしまうと最初は変態と感違いする人多いのでは? | [投票] |