★5 | さすがにデ・ニーロ、と言った感のある名作。しっかりとアン・ハサウェイの歩く道を照らし出している。いっそ、●●がCEOになればよかったのに、と思わざるを得ないラスト。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 生きてくうえでの居場所作りの物語として見たが、総務畑で会社勤めを全うしたかのような地味で実直なデ・ニーロのキャラ付けが隘路のピンポイントを突いた。出張のホテルの一夜の腹一物な視線の交錯が微温ドラマを適正化。登場しない母親やCEOの簡潔。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | いい内容だし、ほっこりするのだが、いささかこじんまりとし過ぎた印象。もう少しデ・ニーロの活躍の場を与えてほしかった。これでは彼の力を借りなくとも特に大きな変化は起こらなかったのではないか、と感じてしまった。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | デニーロと、ハサウェイとの距離感は、良かったと思う。だが、 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | 何でもない映画なんだけど2時間があっという間で、実はこの2時間に人生の大切なものがぎっしりと入っていることに後で気づく、という宝石のような映画です。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 主人公2人が出来過ぎだろう。物語も派手な展開が無く、少々物足りなし。が、全体の構成がよく、話も嫌な感じはしない。メリハリのある楽しい語り口は最後まで続く。各々人物にどれだけ共感を覚えるかが、点数の差に表れそうだ。 (KEI) | [投票] |