★3 | 集団抗争の予感横溢する導入から30分は胸ときめく至高の展開だったが、鈴蘭VS鳳仙の抗争の引金OBが又も逸脱し強度を拡散させる。1作目より数段良いが脇の甘さは変わらない。そして、このどつき合いのパワーのみに制される価値基準は青すぎる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 鳳仙のトップ鳴海(金子ノブアキ)の、不良の実力を見抜く目利きぶりが思慮深くカッコ好い。この達観した視点の存在が、源治(小栗旬)と芹沢(山田孝之)の伝説化を促すとともに鳳仙一派の凄みとなって来たるべく決戦の不気味さと期待をあおる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | いっぱい坊主集めたねw ぐだぐだ言いながらも鈴蘭の面々が結局は源治についていく理由がちっともわかりません。すみません。しっかし、坊主いっぱい集めたねw
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 社会のしがらみから隔離されたユートピア。「終わらない夏休み」的90年代の空気感だと思う。その余裕が楽しい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 「敵が強くて怖い」そのシンプルな構図が原体験を喚起する。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |