★2 | さようなら、ティム・バートン。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 監督の、”異形のもの”たちへの溢れんばかりの愛!たとえ顔が腐りかけていても、目玉が飛び出ても、コープス・ブライドは美しい。そして、往年の怪奇映画への熱い想い。良かった・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | バートンの持っているイメージ(ストップ・モーション、配役、演出)に余りに忠実なので緊張感が少し足りない。それでもやはり手作業で作られた愉快な世界や動きには目を奪われる。 (t3b) | [投票] |
★4 | 風の表現―風をはらむウェディング・ドレス、蝶の群れ―が抜群にすばらしい。ドレスの「白」を引き立たせる(地上シーンの)暗色中心の色彩設計もよい。キャラクタの躍動感の有無や音楽・色彩を使い分けて死者の世界と生者の世界を対比的に語る話術にも隙がない。非常に完成度が高い映画。 (3819695) | [投票] |
★3 | 画面が綺麗で音もいい。でも話が予定調和すぎて手抜きに思える。 (ドド) | [投票] |
★5 | 「特撮ファンだったら、これに泣け!」そう言いたくなります。これがバートンです。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 2009年現在、私的ティム・バートン最高傑作。ラストの美しさには驚愕。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 残酷でエロティックなグリムよりもブラックで教訓的なイソップよりも、かなしくてやさしいアンデルセンが好き。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | ヴィクトリアと死体の花嫁のどちらもが良い子すぎて困ってしまう。どちらかが憎たらしかったら、どちらかに肩入れして観る事ができるのに。 (青山実花) | [投票] |
★3 | あのバアさんの髪型スゴすぎねぇ?笑 (たろ) | [投票] |
★4 | こんなくらい生きてる世界より、死んでからの生活の方がよっぽど楽しいぜ!、と思わせるブラックな雰囲気がGOOD。それでもカワイイとエグイとバランスを絶妙なところで保ってるのが見事で、だからこそキャラクターをよりカワイイと感じる。(2005.10.22.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 『リトル・ヴォイス』以来久々にジェイン・ホロックスの歌声を聴けたのはなかなか嬉しかった。 [review] (わっこ) | [投票] |