★3 | 知ってる知ってる『うる星やつら』のお雪さんだろ?と思って観たら全然違った。なかなか斬新な話でビックリした。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 口パクの唇の開き具合や形が、発音と対応していることに単純に感動し、北の氷の宮殿の山からアレンデール城の方を俯瞰する描写に単純に感動した。それだけだ。しかしそれだけでもすごいことだ。物語に面白さはなく、Boy meets girl ストーリーを再生産してくれた方がよい。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | エルサの能力の説明いまいち足りない。最後はあっさり解決するし。とはいえ"Let it go"のシーンは開放感があってとても素敵。話は普通だけどビジュアルや歌はとてもいい。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | ディズニー側としては、このヒットは予想外だったんじゃないかな? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 基本的に活劇を志向しているため、最後まで見飽きないのだが、ドアをこういう風に使う以上、クライマックスでも何らかの機能として組み込んでおいた方が感動も増しただろうに。心の扉?そんなものは画面に映らない。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★3 | 神田沙也加と映像美はとにかく素晴らしく心のファンファーレが鳴りっぱなしだったが、人物造形があまりに陳腐ゆえ物語はちっとも心に響いてこなかった。残念。 (tredair) | [投票] |
★3 | 性 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★3 | 字幕版にて観たが、アナやエルザの表情の表現、目元口元の動きの微細な作りに驚いた。日本人の顔はあんなふうには動かないので、吹き替えでは合わんわな。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 才能とはその人にかけられた呪いなのだともいえる。10年前抑圧されていて解放されたがっていた彼女たちの「ありのまま」とは彼女たちのアビリティのことだったのかも。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 驚異のロングラン。当事者でも予想しなかっただろうが、完全にマーケティングの勝利だ。日米両方の版を2回ずつは観てしまった(付き合いとは言え)。しかし肝腎の物語は何だったんだ。☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |