★3 | 導入部のツカミ弱くかなりゆるいテンションで進み、いつ引き締まるのかと思っていたら結局締まらずに終わった。終始妙な感じ。K・H・クァンは演技だけ見るとアカデミー賞レベルかというとちょっと疑問。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | オーソドックスな移民の物語を奇抜な演出で作った作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | パイルドライバーがいかに危険か。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ケツ穴”ジャンプ”するカンフー“穴兄弟”が強烈すぎて、正直いって、鑑賞後はそれしか印象に残らないほど。 (AONI) | [投票] |
★3 | 確かに面白いし、ミシェール・ヨーがついに欧米で正当な評価を得たことは本当に喜ばしい。しかしアメリカ映画必殺の方程式であるところの家族愛至上主義には鼻白む。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★3 | アカデミー作品賞受賞ということで劇場へ。平日とはいえ、空いております。アジア映画が章獲得ということで動員が図られると思ったが、そうでもないのか。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 映画館に入場するときに、曼荼羅図みたいなオリジナルポストカードを貰ったんだけど、まさに曼荼羅図みたいな映画。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | バカ映画もおバカ映画もあんまり面白いと思わない自分は、センスのないつまらないやつなんだろうか。これがオスカーとか、ちょっと自信がなくなってきた。。。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★2 | 無規律な混沌を描くに規律を用無しとすれば映画を手繰寄せる縁は放逐される。あんときああしてりゃの人生選択と宇宙の破壊神が何故か我が娘の世界をマルチバースですからと並べられても勝手にすればと心冷める。これでは夫婦の乃至は母娘の絆の回復には遠い。 (けにろん) | [投票(2)] |