★4 | 『二十歳の恋』を観てないと話がつながらないが、『大人は判ってくれない』の続編だと思うと、そのいかれっぷりにぶっ飛ぶ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | ここらへんになってくると、アントワーヌ・ドワネルことジャン・ピエール・レオーもトリュフォーの生き写しみたいになってくる。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
★4 | アントワーヌ・ドワネル。限りなく可能性を失い続け、同時に可能性を見いだし続けられる男。後期のチャップリンにも似る。全編、ユーモラスな間の悪さにみちた作品だった。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★3 | めちゃくちゃ。でも見せる。撮影の色味が好き。★3.5 (ドド) | [投票] |
★5 | この映画に物語は無い。(05・7・06) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 軍に関わらず苦痛を感じる場からの脱出は心地良いよね。キツイ仕事の後のビールにありついた瞬間!たまらん〜。え?分からない・・・試験勉強から解放された気分・・・これなら分かる?あと、好きな人を思いする気持ちがこの映画から感じられて良いのですよ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 全編にわたって確信的な間の悪さが横溢している。ストーリーはあってないようなものだが、それでも見てしまうのはトリュフォーとドワネル両人の誠実さによる。洒落た傑作。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自伝的なるものから飛躍し描く青年期のドタバタが喜劇として突き抜けてるわけでもなく教養小説的に真摯に内省的でもない。煎じ詰めればドワネルものが性に合わないだけかも知れないのだが。一方クレルヴァルの撮影はクタールとタメを張る色彩設計だ。 (けにろん) | [投票] |