「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ペギー・スーの結婚(1986/米) |
この頃のコッポラはホント駄目でした。こんな映画を作ってしまうなんて。何を売ろうとしているのか全く理解不能でした。しかし、キャスリーン・ターナーは絶好調。彼女が高校生を演じるという一種の倒錯性が取り柄の映画。(ジョーン・アレンも) [review] (ゑぎ) | [投票] | |
この映画のコッポラの演出は全くひどいものだが、それでもキャスリーン・ターナーが祖父母宅を訪れる際の逆光のショットなんかは捨て難いものがあって、だから彼のことは嫌いになり切れないのだなと改めて思ったりもした。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
いくら物語が良くてもキャラに無理ありすぎ。ターナーのみならず、あんなふさふさ髪のケイジはギャグでしかありません。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
犬の名前に爆笑。 [review] (tredair) | [投票] |