★3 | ジェームス・カーンて脅す側の人かと思ってました。キャシー・ベイツの仕事ってプロって感じがするなあ。『タイタニック』とかね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | ファンはありがたい心の栄養源!輝いてもらう為には決して迷惑を掛けてはいけません!おばちゃんはもうファンなんかじゃない。相手を窮地に追い込む悪魔だ!パズルのピースを一つづつ嵌め込んでいくような戦略の美が氷のように冷たく恐さを倍増している。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 狂気が整然としているのが不満 (ふりてん) | [投票(2)] |
★3 | 狂った善意は,剥き出しの悪意よりも怖い。どう見ても優しそうでいい人そうな顔のキャシー・ベイツを起用したセンスもさすが。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 原作は作家の性と矜持みたいなものを描いて秀逸だったので、映画でやるなら映画監督に映画を撮らせる設定にすればよかったのに。無理か。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | キャシー・ベイツの可憐な狂気、ジェームズ・カーンの見るからに痛そうな脂汗…ロブ・ライナーのキング作品にハズレ無し! (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★5 | ここまでハンマーの似合う女はいない。 (d999) | [投票] |
★4 | 原作を読んでから見ていたら大層薄味なキングものと感じたと思う。グロとサディズムと文章上の多くのギミックをスッパリ切り捨て、平明化されたレトリックの対極の三文小説仕上げでも、それなりに見せられてしまうのがハリウッドの底力なのかも知れない。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 思わず、スティーブン・キングも同様の恐怖体験をしたんじゃないかと勘繰ってしまう程、この狂気は尋常ではない。とは言うものの、この話の肝は「愛」である。「作家からファンへ」「ファンから作家へ」「女から男へ」…シビアなもんです。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | こういう女って実際いそうでそこがまた怖いんだよな。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | ベストセラー作家には読者が見えていなかった。世間という深く暗い沼の中には魔物が棲んでいる。情報の発信者と受信者の間の大きな隔たりを、有無を言わせず埋めようとする魔物の良心。一方的な、狂気の良心は確かに存在する。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | こういう箱物の面白い作品はお金をあまりかけられない日本映画界は見習わなくてはいけない!キャシー・ベイツ怖いです! (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | あの女性一人でホラー映画 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 至極丁寧に扱われる死刑囚みたいな…ジェームズ・カーン の恐怖が伝わってきます。 (りかちゅ) | [投票(2)] |