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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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オペラハット(1936/米)************

★5ゲーリー演じる青年に温かい人柄を感じた。ジーンがあまりにも美的に魅了させるので本性が分っても嫌な感じがしない。でも、純粋な心が傷つくシーンには、不覚にも一緒に泣いてしまいました。脇役陣も魅力的なユーモア感が沢山あるこの映画、本当に素敵です。 (かっきー)[投票(3)]
★4クーパーに演技は必要ないと思わせる一作。(クーパーが聞いたら、「何をこの若造!お前に演技が分かるのか!」と怒られてしまうかもしれませんが)この人以上に、持っている雰囲気だけで映画が成り立ってしまう人はざらにはいない。 (タモリ)[投票]
★3クーパー一人のための映画。それはそれで充分意味はある。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4悪役が人として描かれない社会派ドラマに心から共鳴することは俺には出来ないが、法廷シーンの仕掛けとか面白いので。 (町田)[投票(1)]
★3端正な容姿が邪魔をするのかゲーリー・クーパーが、剛腕女性記者ジーン・アーサーにハメられた非常識な田舎青年に見えず“女の改心”もお約束ごとの域に収まる。オセロのように「非常識」を「常識」にひっくり返していく裁判の爽快さでなんとか帳尻が合う。 (ぽんしゅう)[投票]
★3キャプラお得意のストーリーパターンもこれといった跳躍なくしてご都合主義の域を超えないSO-SO作品 [review] (junojuna)[投票]
★3「オペラハット」ってオペラの話だと思っていたからずっと敬遠してしまってたやん。まぎらわしい日本語タイトルつけんな! [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4ゲイリー・クーパーに惚れてしまう気持ちは、男の俺でも分かるような気がする。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4本当にいい映画は時代なんて関係ない.そんなふうに感じさせてくれる映画でした. (☆△■▽○♪)[投票]
★4オペラハットってばね仕掛けで小さく畳めるシルクハットの事です。なんでこういう邦題になったのかは知りませんが、なかなか洒落たネーミングですね。本作品は心がほのぼのと温まる名作だと思います。アメリカの良心ここにありですね。 (りかちゅ)[投票]