「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
恐怖のメロディ(1971/米) |
苦手な人からの携帯電話の着信音が鳴るくらいに恐い! (かっきー) | [投票(2)] | |
ジェシカ・ウォルターのエスカレートしていく様が怖いです。マイケル・ダグラスもそうだと思うのですがタフガイを売りにしている男性が追い詰められていく様はとても迫真性があった。 (kawa) | [投票(1)] | |
クリント・イーストウッド監督処女作。そのため拙さも残っているが、「何を撮るか」ではなく「どう撮るか」そんな精神で突き進む「娯楽とは何たるか」を熟知した演出だ。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] | |
偉大な「闇」の映画。などということはほとんどすべてのイーストウッド作品に当てはまる言葉なのだけれども。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
プッツン女に振り回されるイーストウッドのコミカルさに「自分の見せ方を分かってる人だなあ」などと暢気なことを言ってられたのも中盤まで、最後はヒッチコック並に怖い。恐怖演出のツボを押さえた作りに脱帽。 (赤い戦車) | [投票] | |
無駄に長いシーンがあるのが×。おかげでテンポが悪くなってる。 (くーるみんと) | [投票(2)] | |
理不尽な一途さに遭遇した「戸惑い」が「苛立ち」に達したところで唐突に転調し、陽気なフェスと甘ったるいラブシーンの日常で一旦弛緩させ、彼女への夜中の電話をきっかけに急転直下、深夜の海辺の屋敷に全ての「恐怖」を集中し終幕へ爆走する緩急のダイナミズム。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
初監督作の気負いがバランスを欠いていて粗いSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] | |
イーストウッドが住んでいる家の造形・色彩が素晴らしい。 (太陽と戦慄) | [投票] |