★5 | その後のヒッチコック作品のベースとなる内面心理の恐怖ですね。心理が変化してゆく過程が実に良く描かれています。文句なし! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 多作品には感じられない日常的な要素に捕らわれ、新しいに設定の魅力を感じた。空想ミステリーの中に潜む落とし穴「あなたにも、何時、訪れるか分りませんよ・・・」なんて言われているみたいで、ちょっとドキッとする。余談・・・テレサ綺麗だった。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 同じ名前だとちょっと混乱しません? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | アメリカの平凡な家庭にサスペンス要素を上手く持ち込んでいる。人物的にはテレサ・ライトが可憐な感じで良かった。善と悪の決して表に出さない水面下での葛藤が良いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチ作品としては地味だが、恐怖感の積み上げがうまい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 脇役のユニックさが光る。ミステリ好きで空想の殺害に耽る父ヘンリー・トラヴァースとその友人ヒューム・クローニン。こまっしゃくれた妹と弟。そして相変わらず巧みな小道具の使い方にうっとり。個人的にはジョゼフ・コットンの造型に多少の不満が残るのだが、それを補って余りある圧倒的な面白さ&ものすっごい緊張感。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | ヒッチコックの象徴的造形が、世界観として確立されたSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★2 | スクープ!!オカルト?幽霊のような影を発見!中盤過ぎた辺りでタクシーを送り出すシーンの右奥に二つの人間の影が動いてるんだけど・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 階段の分量大目ですねウッキウキ上がりが怖い、故に階段オチするのかなと思いきや列車のオチはなんか違うような気がする。バーの顔見知りのウェイトレスがキュート。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 書割のような「平均的アメリカ人家庭」という背景の中の一つの駒として以上の演出が施されないジョゼフ・コットンの勿体なさ。二人の「チャーリー」の対比も機能しきれず、仕掛けが仕掛けとしての人工性の域を出ない退屈。最悪な音楽。 [review] (煽尼采) | [投票] |