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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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仁義なき戦い 頂上作戦(1974/日)************

★3タイトルは刺激的なのだが… [渋谷エルミタージュ] [review] (Yasu)[投票(1)]
★3実は私が初めて本シリーズを観たのは本作で、何だか訳が分からなかったという印象しかなく、それで長いことシリーズを観てなかったという経緯もあります。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4みんなワルな顔しとるのう。 [review] (G31)[投票(4)]
★4それでも、昨日より若く。 [review] (町田)[投票(2)]
★4大局を知らぬ尖兵たちの殺し合いと騙しあいが入り乱れたシリーズの第3部と本4部で描かれる代理戦争の顛末はラストの文太の台詞で祭の終焉とでも言うべき徒労と挫折をもって完璧に締めくくられた。大向うを唸らせる大団円を牛耳る役者魂の相克。 (けにろん)[投票(3)]
★3菅原文太にもうちょっと暴れてほしかった。蓄積されたフラストレーション(特に金子信雄に対しての)を発散できず。 (赤い戦車)[投票]
★4完全戦闘状態でシリーズ中、最も仁義のない戦いが繰り広げられる。神戸の巨大組織・明石組の出先機関、岩井(梅宮辰夫)が最後まで仁義を通すのが印象的。・・・原爆スラムの若者(小倉一郎)が、本当に撃ちたかったのは己の置かれた現実。 (ぽんしゅう)[投票(8)]
★3山守、槇原、あんたら死んだらええじゃない。 (TO−Y)[投票]