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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ハスラー(1961/米)************

★4続編が作られて、この作品の評価がさらに高まった。 [review] (chokobo)[投票]
★5日本にはない風景 (ふりてん)[投票]
★5無性に、こういう不良に憧れました。 (fufu)[投票]
★5白黒画面の使い方が効果的。主人公の2人の関係の侘びしさがたまらない。ちょっと他に例のないアメリカ映画。 (takud-osaka)[投票]
★5エディは負け犬にはなりきれなかった。なぜなら彼が正真正銘の狼だったから。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4“Just like that?”“Yeah! Just like that!” [review] (G31)[投票]
★5(アルシュ様には申し訳ないが)私はミネソタ・ファッツが一番好きだ。心も身体も、どっしり落ち着いたプロフェッショナル、とはかくあるものか。カックいい。 (シーチキン)[投票]
★3もっと乾いた映画なのかと…。また、あの女はひじょーにキライなタイプかもしれん。そーゆー男に惚れたなら惚れたでもう少し腹をくくってほしい。しょせんは全て自己愛じゃないか。 (tredair)[投票(3)]
★4煙たい。空気も心の中も。 (らーふる当番)[投票]
★4仰角を多用するロッセンの冷めた視線は買うが、成り上がり野郎のアップダウンストーリーは今一論理的拠り所を欠く。年月を経て再浮上するのはパイパー・ローリーの造形。この地獄に生き尚涙を見せない女は、健気なまでに人生に対峙する。堪らない。 (けにろん)[投票(1)]
★3ポール・ニューマンの若さゆえの自信家ぶり、ジャキー・グリーソンのプロプレイヤーとしての貫禄、ジョージ・C・スコットの冷徹な狡猾さ。みんな良いのに、肝心の紅一点パイパー・ローリーの魅力の無さがドラマの緊張感を緩めてしまう。 (ぽんしゅう)[投票]
★3失った時にこそ本当に大切なものを知る。 (TO−Y)[投票]