★4 | 薄紅色のチマが人生の彩りを思わせるように優しくて、人生を全肯定しているように思えた。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★5 | 前作よりドラマ性はないが、はるかに大きくまた絹を織るように一片の恋を紡いでゆく。見事です。映像も本当にすみずみまでクリアで美しい。すばらしい。ユ・ジテこんなに上手かったんだね。 [review] (セント) | [投票(10)] |
★4 | 小津チックな“人生の回帰”の物語。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 男女の関係も、ほんの些細なやりとりから、近づいたり離れたりする。
そしてまた違う明日の自分が作られる。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★3 | 映像と音にこだわりがあっていいのだが・・・恋物語自体は平凡な話であった。おばーちゃんの人生が愛おしく感じられた。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 同じ時に同じ音を聞いていても、それが同じように聞こえているとは限らない。そんな当たり前のことが、実は私たちの人生を大きく左右しているんですね。いや〜、ホ・ジノ・タッチに今回も完敗です。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 恋って・・・・・ [review] (ぱんな) | [投票(1)] |