★5 | 凄いな。これだけの映像を拝める監督は、もうこの世に存在しません。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 失われた最初のまなざしとバルカンの悲劇、あるいは映画百年の歩み。 (K.T) | [投票(1)] |
★5 | 旅を通じて優しさや嘆き、楽しみや悲しみを充分に満喫。そして人生の旅の展開も心に響いてきた。現実と幻想、現在と過去、季節と同じような巡る思いに心地良さも感じられる。瞳が語る思いは真実に富んだ幻かのように思えるけど歩いた道程は確かなる糧となる。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 「まなざし」その表現にシビれます。 (フェルメール) | [投票] |
★5 | 深い。悪夢のように僕のうちに残り続ける映画。 (ちわわ) | [投票] |
★5 | テーマや展開、不親切な感じも含めて文学的な映画。じわじわ効いてくる。独特の空気に慣れるためには二回見なければならなかったけど。 (luv) | [投票] |
★4 | やっぱり面白い!『狩人』とか『エレニの旅』といった神がかった作品に比べると、鈍重過ぎるかな、と思える部分もあるのだが、しかし、殆どのカットで驚きに満ちている。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | バルカンにはたくさんの国境が存在する。そして人々が殺し合ってきた。そのことだけ伝われば十分なんじゃないだろうか。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 長く、長く、長く、重い、夢。 [review] (ハシヤ) | [投票(1)] |
★4 | 時空を操るアンゲロプロス魔術が健在。失われたまなざしを追い求める男は、程度の差はあっても、まだ観ぬ映画に想いを馳せる私たちの姿に他ならない。 (Ribot) | [投票] |
★4 | 前よりも映画を「信じて」いる感じの映像は少し苦手だけれど、執拗なロボットが撮ったような不器用で精緻な美しさの景色にとても魅きつけられる。 (uyo) | [投票] |
★4 | 3回目の鑑賞でようやく理解。で、そのあとそのすばらしさに絶句。
ただ最後の15分くらい、野外劇を見るあたり以降はいらなかった気がする。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 映画時間の長さを感じさせなかった映画。女からみれば、男のロマンだなぁとも言えなくもないが、淡々としているところが良い。人生はそのようなものなのかも・・・。ハーヴェイの演技も圧巻。 (げばら★) | [投票] |
★4 | 信念の人 (U) | [投票] |
★3 | あの『霧の中の風景』のシーンを見て [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭20分が良い程度であり、これはアンゲロプロスの中でもアクションの驚きが最も希薄な部類ではっきり言ってつまらん。視覚的主題が散りばめられてるわけでもなし、どうでもいいショットまでさも重厚そうに長回ししてんじゃねえよ。いくら照明に凝り画面のディテールを構築しても、肝心のアクションの事件性を捕まえていなければ沐猴而冠である。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 感傷的過ぎてせっかくの映像美が台無し。「最初のまなざし」の前では、人類の悲劇、人生の苦悩など「とるにたらないもの」ではないのだろうか? (ペンギン) | [投票] |
★2 | ゆっくりとコチラを向くレーニンの首。ソレを見て、 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★2 | 長いっす。バルカンは一方の視点から語ったらまずいでしょ。
[review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★2 | たぶん奥が深いです。僕にはわかりません。もう一度観たいです。時間のある時に・・・ [review] (Beeyon) | [投票] |
★2 | う〜ん。難解。。。 (のりβ) | [投票] |
★2 | 60点。かなりだるくしんどい映画でした。後半はまだましで1点にならずにすみました(^^; (ナッチモニ。) | [投票] |
★2 | 最古の映画などには全く興味が無いし内容的にもアンダーグラウンドのほうが100倍良い (SNOWY) | [投票] |
★1 | たんなる内輪受けではないか。ハーヴィー・カイテルはウーウー唸ってるだけだし、なんのことかさっぱりわからん。それから長い眠いしんどい。 (ハム) | [投票] |