★5 | 先生と生徒の絆というよりも・・・ [review] (maoP) | [投票(4)] |
★4 | 学者/医者/役者/芸者/易者、教育者は五者であるべし。しかし、これは結果論であり目標とすべきではない。人を愛し、信じ、理解する熱意に溢れた人には既に備わっている、にも関わらず彼らは認められることが少なく矛盾を感じる。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★5 | 詩の会なんてこっ恥ずかしい事をやるには、カリスマリーダーがいないと絶対出来ない。でも密かにそういう人物が現れてくれるといいなぁっという願望はある。 (peaceful*evening) | [投票(5)] |
★2 | 自分も似たような環境の進学校にいたんだが、この映画を見直して思う。あの悪者にされたガリベンの彼いたでしょ? あいつが一番正しいんす。
[review] (kiona) | [投票(15)] |
★3 | 話題が恋愛だけの悲しい日本の子共達に見てほしい。なんのヒネリもないストレートさ。感じた事を言語化できないならしてやらぁと言う感じ。こういう先生がカッコイイと思える世の中であってほしい。 (ebi) | [投票] |
★3 | ロビンが教えてくれたこと。堺すすむさんも立派な詩人 (peacefullife) | [投票] |
★5 | こんな先生いたよ、本当にいた! [review] (mfjt) | [投票(3)] |
★5 | 人と出会う時のタイミングってのは本当に重要なんだなと改めて思い直した。彼らはすばらしいタイミングでキャプテンに出会えたと思う。
私も負けず劣らずいいタイミングで人や物と出会いながら暮らしてますよ。
[review] (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★5 | こころに響く「カーペディエム」の言葉。腹の底から力強く言ってみたい。 (na ka) | [投票(3)] |
★3 | 人生の中で何が必要で何が不必要かってことは判断できないと感じました。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | つぎはぎだらけの無骨な映画。でもストレートなトコロでは、好きな要素がいっぱいあったりする。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | 全ての言葉が心に熱く響き渡る。 (kirua) | [投票] |
★5 | キーティング役にロビン・ウィリアムスをキャスティングしたのは正解。俺は中学・高校時代の教師の中で軽蔑こそすれ尊敬できる人はいなかった。本当の教師は映画の中の教師でした。 (ハミルトン) | [投票(1)] |
★4 | 青臭い学生の頃「死せる詩人の会」なんてカッコイイ★と思った。そんな私が現在入りたいのは「死せる社会人の会」。 (新町 華終) | [投票(4)] |
★3 | 青春って残酷だなぁ。 (guriguri) | [投票] |
★4 | 最も美しい言葉→ [review] (るぱぱ) | [投票(2)] |
★4 | 映画が魅力的というより、主人公が魅力的。主人公が魅力的というより、ロビン・ウィリアムスがどうしようもないくらい魅力的なのだ。 (隼) | [投票(2)] |
★3 | 悩める演劇少年に対するキーティング、いちばん難しいことをさらっと言うね、それが出来ないからこそ相談しに来たのに。なんにせよ、ああいう事件で泣かそうという話作りは好きじゃない。邦題にも反する。 (薪) | [投票] |
★5 | 3回見て3回目が一番泣いた。次に見るときにはもっと泣ける自身あり。 (gegangen) | [投票] |
★5 | 素直に見れました。言葉の持つ力を感じた。今を生きる・・・この気持ちをいつまでも忘れたくないです。 (pom curuze) | [投票(1)] |
★4 | この映画に涙を流したときのことを、年頃の子供を持つ親になったときに思い出したい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | いい映画かもしれないけど、自分はさっぱり泣けなかったし感動もしなかった。こういう青春映画にはどうも相性が悪い。ロビン・ウィリアムスはコメディやってる方が似合うと思う。ああいう教師が自分の身近にいないのも、この映画が絵空事のように思えてしまう要因かも。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 先に原作を読んでしまったのでそれ以上のものはなかったけど、それなりに良かった。高校生とか受験戦争にいる若い人に観てもらいたい映画。 (CGETz) | [投票] |
★4 | muffler&silencer[消音装置]様のコメントを読ませて頂いて、私の中にもこの映画を観たときの熱いものがフッとこみあげてきた。 [review] (は津美) | [投票] |
★5 | 映画じゃない 俺の人生だ 先生ありがとう 俺の金八先生だ (starchild) | [投票(2)] |
★3 | ロビン・ウィリアムスが竜雷太に見えてしまう俺は病気ですか? (タンメン) | [投票(1)] |
★5 | 何と言っていいのか、生徒達が人間らしくなっていく様がとてもうまく描かれていた。ラストは本当に感動して涙が出た。 [review] (FOX) | [投票] |
★4 | シーズザデイなのだ(そのままやん) [review] (れん) | [投票] |
★4 | いい映画だなぁ。若者の可能性に心から未来を感じていないとこんな先生になれないよ。 (レノ) | [投票] |
★5 | 僕が初めて涙を流した映画、この作品で映画の見方が変わった気がする。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★5 | この映画を見て、理想の教師なんてこの世にいないと思った。 (nicolas) | [投票(1)] |
★4 | ええ話や・・・王道や・・・ぜひ全国の高校生諸氏に観ていただきたい・・・。 (skmt) | [投票] |
★5 | 俺は教師になろうと思った。 (へちま) | [投票(1)] |
★4 | 何回見ても最後のシーンでは涙がにじむ。理由はきっとあの音楽とイーサン・ホーク。 (宇宙人) | [投票] |
★5 | この映画を見て「教師は寛大でないといけない」と思い、夢見ていた教師の職を諦めた。 (ゆう) | [投票] |
★4 | 思い出すだけで赤面してしまうとんでもなく恥ずかしい思い出があるので3点以上はつけられないと思っていた。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★3 | キーティングが赴任してきた理由→ [review] (アルシュ) | [投票] |
★5 | 自分の欲求と親の期待。ここから抜け出せない苦しみ。これが苦しいほどに解りすぎた。この映画は10代後半に観たが、大人になった今も共感できるし、いつも思い出したい。 (kekota) | [投票(3)] |
★5 | 机の上に立ってもいいですか?。(ちょっと涙目) [review] (あき♪) | [投票(6)] |
★4 | 「詩」がこれほどまで心に入ってくるとは思わなかった。ラストは泣いた。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | ラストは期せずして泣けた。バックに流れる音楽も効果的。ラストシーンに向け積み重ねたエピソードがこのラストシーンに効いている。またしてもロビン・ウィリアムズで泣いてしまった。 [review] (しゅんたろー) | [投票] |
★5 | 高校生の頃に観た。あの時に観ておけて良かったと思う映画の一つ。 (tagatch) | [投票(1)] |
★4 | 私が進む道の雲行きが怪しくなった時に見ます。パワーが沸いてきます。 (ロココ) | [投票] |
★5 | 感動できる映画は?と聞かれたら、まず第1にあげたい映画。 [review] (Walden) | [投票] |
★3 | 大胆に言ってしまうと、ロビン・ウィリアムズじゃなかったら、もっと感動してたかも…と思う。彼にしては、抑えた演技で素直に観れる方だけど。 (mize) | [投票] |
★4 | 僕が高校生のときには、こういう先生ぶった先生はいたけど、こういう先生はいなかった。残念です。 (kazya-f) | [投票(2)] |
★2 | すべての積み重ねがラストに通じるのだけど、途中が中だるみしていてつらい。この教師を好きになれるかどうかが、この映画の分かれ目じゃないだろうか。個人的に、こんな教師は好きじゃない。私なら、教科書を破らないだろうな。 [review] (haruo) | [投票] |
★4 | ラストシーンからは、感謝と敬愛を伝えたい生徒の気持ちが痛いほど出ている。自分も同じ気持ちでそのシーンを観ていた。ただ前半はややありがちで退屈かも・・。 (まんじゅう) | [投票] |
★3 | 泣けはしないが、「生きる」ことの意味を考えさせれらる良い作品。2001.8.25 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | 中学生の頃観て感動した(つもり)。なんかこういう映画を観ると、自分で無理やり感動しようとしちゃう部分があった。 (たけぞう) | [投票] |