★4 | 愛のポストモダニズム。その記号となる、「冷たい河」に架かる「凍った橋」と、「冷たい橋」が架ける「凍えたふたり」。だからこそ、そこに『マッチ売りの少女』が掏るマッチのような「冷たい温もり」がある。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | 生ゴミを近くに置いてこれを見ましょう。1点は減ると思います。 (torinoshield) | [投票] |
★4 | 青春と呼ぶには暗すぎる、激しすぎる、重すぎる。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | ラストが・・。でも映像がとても美しい。特に花火、炎。 (RUFFO) | [投票] |
★5 | どのシーンを観ても涙が出そう。アレックスの気持ちが痛いほどわかります。 (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★2 | 花火のシーンの映像には文句のつけようがないが、ちょっと長すぎるような気もした。カラックス作品は一本目だけど、私とは相性が合わないのかも。前半では二人の強い愛をひしひしと感じたのだけど・・・ [review] (プープラ) | [投票] |
★3 | 決して良くないと言うのではありませんが、映像に懲りすぎではないかと思いました。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 粗野で矮小な男。つまり「男」。女は「珍しい女」。人生の花火は上がり,消える。そして人生はつづく。ネタバレしないで語れば,ぼくにはこう見えた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 全体的にくらーいイメージ。笑いのツボがいっしょって素晴らしい!と思った。観てからだいぶ経つから定かではないが、『バタフライ・キス』や、『ベティー・ブルー』に通じるものがあるように思う。2001.8.8 (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | 予告編で見た炎のシーンがなかった。騙された、と思ったことしか覚えていない。2に近い3。 (れいし) | [投票] |
★5 | 火吹き男の卑小な愛。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★1 | ジュリエット・ビノシュが貧相すぎる。『存在の耐えられない軽さ』の可憐さはどこへ。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 舞い上がる花火、包み込む雪。ため息が出るいいシーンです。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★2 | 知人に「すごくイイから観れ」と勧められたが、良さが全く分からなかった。たまにこういう作品と出会うが、多分僕には一生その「良さ」が分からないのかもしれない。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 「3つの炎」は、ものすごく美しくってそれだけでドキドキした。三部作の最後がこういう結末であるというのが嬉しい。本当に嬉しい。 (なつめ) | [投票] |
★3 | 見終わって爽快感は得られないが心に残る印象深い作品。花火がキレイ。 (hilter) | [投票] |
★3 | しかし、血圧の高い監督だなあ。でも、冒頭のドキュメンタリーみたいなパリと、花火のシーンは好き。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | すごかった!!ドニ・ラバンはレオス・カラックスの作品で、どれもキテるけど、この作品では得にキテるって強く感じた。とのかく繊細で素晴しい映画だった。 (sangfroid) | [投票] |
★1 | すごく良い映画と聞いたがちっとも良くなかった。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 前作『汚れた血』の方が破綻が少ないと思いました。こちらのほうが現実を相手にした分、凝集性は弱い。ラストには疑問が残りました。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★5 | 生々しい映画だけに花火のシーンが夢幻的で映えた。明と暗のコントラスト、見終わったときバランスが取れる。 (Q) | [投票(4)] |
★5 | ネタバレするので書けませんが、ラストにすごく固定観念を持って見ていてそれが覆されたのでびっくり。それはもう良い方向に。橋の上の花火のシーンが荒々しすぎて美しすぎて。 (nsx) | [投票(1)] |
★5 | わかりにくさが心地いいような不思議な感じを覚えた。ジュリエット・ビノシュはどのシーンのファッションもすごく印象的だった。
(kenjiban) | [投票] |
★2 | 最初からずっと暗い。暗さのなかに光も感じない。観るのがつらかった。 (kaki) | [投票] |
★5 | 最高のヨーロッパ映画です。あれがセットとは! [review] (雷) | [投票(2)] |
★3 | カラックスは、すでに自らの模倣に入っている。映画は素晴らしいが、アレックス三部作の括りに固執したあまりに、前作は超えられなかった。花火のシーンは、喜びの感情の表現として、全芸術の中の最高の位置に属する。 (kirin) | [投票(2)] |
★3 | どん底からもがき苦しんでやっとつかんだ幸せは、現実という気まぐれにはばまれるのか。前半汚かっただけに花火が綺麗でした。制作費は高そう。 (熱いぜドモン) | [投票(1)] |
★2 | コダーイのチェロソナタがよかった。。ぐらいかなぁ。 (まゆげ) | [投票] |
★4 | ビノシュの体当たり演技が凄い。さすがハリウッド進出できるだけあるなって感じ。 (tomomi) | [投票(1)] |
★5 | 花火のシーンが忘れられない。 (サー) | [投票] |
★5 | 映画館を出た時、ココロになにかあふれてくるものがもこもこざわざわ沢山あって「いい映画を見ちゃった。。。」な映画でした。こちらは余談→ [review] (rana) | [投票(1)] |
★5 | ビノシュがいい。美術館のシーンが好き。 (ブドワール) | [投票] |
★4 | 背徳的な恋愛に5点。ラストにマイナス1点。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★5 | この頃のビノシュが一番好き。海辺のシーンが・・・ (のりβ) | [投票] |
★5 | 「新橋」で出会う男女。日本なら『君の名は』になってしまうのか・・・せこい。この映画はせこくない。あのオープンセット!スペクタクル!ラストは忘れてよい。 (minoru) | [投票(1)] |
★5 | 『タイタニック』はあのラストをパクったのか?花火は本当に綺麗ですね。あと音楽がGoodです。
(Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の二人がエネルギッシュでよかった。こじき万歳! (まちゃ) | [投票] |
★4 | 基調となってる黄色が好きではないのが残念。 (K) | [投票] |
★5 | 花火のシーン、ユキのシーンは美しすぎる!まさにフランス映画!! (イクヲ) | [投票(1)] |
★4 | この頃のビノシュ、そしてカラックス、大好き。たまに観たくなる作品。 (MYU) | [投票] |
★4 | 映像センス、音楽センス抜群。花火のシーンは美しく、はかなく、魅了される。ただラストが。。 (リンプ) | [投票] |
★4 | 謎めいた女を演じるジュリエット、大好き。 (mau2001) | [投票] |
★2 | 主人公の2人に全然感情移入できない。特に青年、、あんたやりすぎでしょ。気分が害された。ラストも納得いかないし。 (アサヒ) | [投票(2)] |
★2 | 一体どうしたの? [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★4 | 花火のシーンが好き。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★2 | 何故に主人公が橋に住みたがるのか最後までわからん。もっと普通に家で暮らす人にもわかるようにしてくれ。これじゃたんなるオナニーだと思う。 (ハム) | [投票(2)] |
★5 | 汚らしさと美しさのコントラストが絶妙。ジュリエット・ビノシュに見られるその対比にノックアウトされました。 (愛の種) | [投票(2)] |
★4 | 美しくかつインプレッシブ!女性は必見かな。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 目覚めよ、パリ!!とてもステキな映画。 (miw) | [投票] |
★3 | 醜くて美しい、ちょっとグロいけど魅力に溢れた作品。これもひとつの愛の形。 (glimglim) | [投票(1)] |