★2 | それにしても好感の持てる男とはいい難い役が多すぎるギア。普通これだけイヤミな役ばかり演れば、かえって好感を持てそうなものだけど…。そろそろあなたを見直させて下さいな。 (mize) | [投票] |
★2 | ラストは驚きで良かったが、全体の流れとしては最悪 (kamoe) | [投票] |
★4 | サスペンスの真実とは恐ろしいモノだ。何が恐ろしいのか?、それは・・・ [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | 「あ、あの、ぼ、僕、お、覚えてないんです。」 (LUNA) | [投票] |
★4 | マジ恐いっす。ラストには震えがきたよ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | 最後、こうなるだろうなぁ、、の通りになったけど、なかなかの演技だったので、、、好きなのは、、、、 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 結末を知っててもおもしろかった。ぷよぷよしたノートンがかわいくて怖い。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの演技がすごいと感じさせるのは、その目が、カメラをつうじて恐怖を感じさせるからかな。はじめになかなかノートンに寄らないカメラもいい。彼が重要だとは、はじめ思わせないようにつくっている。でも、一回性のサスペンスだな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | リチャード・ギアは弁護士役に不向き。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | すごい!やられた! (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 見事な娯楽サスペンス。ネタがわかってもおもしろい。 (shak) | [投票] |
★3 | どうすんだよう。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 考える楽しみと役者を見る楽しみがあります。 (ホロホロ) | [投票] |
★4 | サイコじゃなく、サスペンスとして観たからよかったのかも?。演技は別にしてストーリーは面白かったです。けど、2回は見ないな・・・。 (ヒエロ) | [投票] |
★5 | 何と言ってもエドワード・ノートンが最後に見せる表情に圧巻!!エドワード・ノートンって凄いアクターだ!!
(sangfroid) | [投票] |
★4 | リチャード・ギアの意見でラブ・シーンがほとんど全てカットされたと聞いています。それは正解!!目の演技は偉大!!と思った作品です。 (ミルテ) | [投票] |
★5 | うーん、、、やられた。 (nc) | [投票(1)] |
★2 | いろいろと伏線らしきものが出てくるも、ほとんど活かされず。あと致命的なことに主演のリチャード・ギアが邪魔。 (ズブロッカ) | [投票] |
★5 | これエドワード・ノートンのデビュー作なんですね。アメリカの俳優層ってほんと
分厚いんですね。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | エドワード・ノートンの演技力だけで最高点を付けてしまった。リチャード・ギアが、食われて存在が薄かった。 (hidering) | [投票] |
★3 | いいんだけど、印象が薄いのはなぜかな。まぁ、普通です。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★2 | そんなに凄いか? [review] (もーちゃん) | [投票] |
★4 | うーん、月並ですけど、やっぱノートンが光ってる作品。 (のりβ) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの目がコワイ。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 先読みしやすさが逆にいいかも。ローラ・リニーに一目惚れ。 (つね) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの演技がすごい!!どうすれば、彼は自分の雰囲気をここまで巧みに変える事ができるのだ!? (ぼり) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンの独壇場。 (ドド) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンが光る。こういうラストを迎える映画は個人的に好き。 (TW200改) | [投票] |
★3 | 思ったよりありがちな感じ。もっと「ひねり」が欲しい。 (バタピー) | [投票] |
★3 | エドワートノートンはいいなあ。しかし、、、。
少し、分かる。この話も少し直球。見てそんはないけど、
爽快感はないわな。。(笑) (ごりまし) | [投票] |
★3 | ローラ・リニーのストーリーへの絡みがやや弱いものの、エドワード・ノートンの演技は見る価値あり。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 見所はノートンのみ。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | Eノートン鮮烈デビュー!!
営業マン向き。かな? (サクセねずみ) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンのすごさを再認識。彼の演技だけは観る価値あり。 (わわ) | [投票] |
★3 | 甘い。法廷ものはそんな簡単に面白くならないぞ! (R2) | [投票] |
★3 | ノートンではなく、のび太だったら、ホラーである (どらら2000) | [投票] |
★4 | 若きエドワードノートンの演技に注目。リチャード食われてまっせ。 (ペソ) | [投票] |
★3 | ビデオを借りて見る価値はある。 (ん?) | [投票(1)] |
★4 | ラストは驚愕 (shoppe) | [投票] |
★4 | 重心が二転三転して良かった。最後は何となく読めたけど。 (takasi) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンが主演。リチャード・ギアは相変わらず同じような役ばっかり。(少し同情) (イアイドー) | [投票] |
★3 | ノートンで持つ作品。後に「世界中がアイ・ラヴ・ユー」で再び彼を見たとき、すぐには分らなかった。別人だぜ…。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★3 | ラストが嘘っぽすぎ。エドワード・ノートンが出てなきゃ1点だった。 (taranco) | [投票] |
★4 | 主役は、リチャード・ギアじゃなくて、エドワード・ノートン! (butch) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートンがいい。はっきり言って、「仮面の男」のディカプリオなんて目じゃない。 (フィン) | [投票] |
★3 | 裁判ものの楽しみである、意外な証人、意外な証拠などの要素にやや欠ける。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | エドワード・ノートンは良かったが、シナリオ的にはありがちな感じがした。(意外感が無かった) (Touch) | [投票] |
★3 | いまいち。先が読めてしまった。 (ワトニイ) | [投票] |