[コメント] バリー・リンドン(1975/米) - 更新順 (2/2) -
今回もK点越えなるか。スタートはいいぞ? ジャンプもいい! もってこい、もってこい。ああ! …落ちた。とどきませ〜ん! …後半、ちょっと体勢を崩したか。テルマークだけは決めてきました。 [review] (kiona) | [投票(7)] | |
ボクシングのシーンとか、『ファイト・クラブ』なんかより全然リアルに感じるけどね。ラストのメッセージがキューブリックらしくて好き。ただね・・・ [review] (prick) | [投票] | |
『天国の日々』、『エル・スール』そして『バリー・リンドン』。マイ美しすぎる映画ベストスリーです。 (AKINDO) | [投票(4)] | |
男の冒険物語とは、まさにこの映画のこと。でも、この映画を見て、女性の口説き方を勉強しようとしても、現実は甘くないことを思い知らされるような(?) [review] (はいえく) | [投票(1)] | |
本当に巨匠らしさを感じさせてくれるのはこの一本。豪華絢爛。質実剛健。でも、常にその挑戦意識の多さにもまた敬服。 (ALPACA) | [投票(2)] | |
いかがわしい美しさ [review] (torinoshield) | [投票(2)] | |
カッコいいが感情移入できないところが痛い。これで3時間はちょっときついかな・・・ (ケンスク) | [投票] | |
この映像美!凄過ぎます。内容はオマケといった具合かな。 (d999) | [投票(3)] | |
『時計じかけのオレンジ』の奇抜美とはうって変わっての古典美。「かっこいい」から「美しい」へ。さすが。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(2)] | |
さしづめ欧州版太閤記だな。ナレーションにネタバレ投票。 (アルシュ) | [投票(4)] | |
ロウソクの灯りだけで撮影したり当時の雰囲気を出すのに様々な工夫があった。素晴らしい映像により歴史の深さを実感することができた。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] | |
最初の決闘を遠景から撮ったシーンで一方がぱたっと倒れる、あの演出で、ん?と思ったが、観終わってからやっぱりコメディだと確信した。森でおいはぎに会うシーンも笑える。 (ジョー・チップ) | [投票(7)] | |
人生は賭け事みたいなものか。 (マッツァ) | [投票] | |
現代風に言えば、「自分探し」と「しあわせ家族」願望のゆきつくところ。 [review] (カフカのすあま) | [投票(7)] | |
25年ぶりに見て、ぶっ飛んだ。すべてのシーンが絵画、そして子役と赤ん坊を見よ!キューブリックのこだわりのかたまり。 (mfjt) | [投票(3)] | |
ほんっっっっとに美しい映像。 (ロボトミー) | [投票(1)] | |
間違いなく映画館で観ている・・なのに、なんの印象も想い出も残っていない・・・ってことは、「2」辺りが妥当か・・ (ガンダルフ) | [投票] | |
一枚一枚の絵が美しい。じっくりと感情移入できてすごくよかった。 (shak) | [投票] | |
メチャクチャ映像に気合の入った作品。映画館で観たかったです。ストーリーは古典的な文学寄りで好き嫌い分かれそう。 (でぃーこば) | [投票] | |
時間、っていうか運命、っていうか絶対に予定調和ではない流れ。それ自体が視覚化されてるかんじ。すげー。キューブリックは、ナポレオンの映画をづうっと作ろうとしていたらしいが、この映像+ナポレオンの人格、って、観たかったなー。 (エピキュリアン) | [投票(3)] | |
戦闘中も軍楽隊の音楽が鳴り止まないところが不気味。 (ペンギン) | [投票(3)] | |
創作意図は全く不明ながら、スタンリー・キューブリックは映画のテクノロジー革新にまたもや貢献。「空気」を映したといえるような仕上がりの美しさ。 (ジェリー) | [投票(4)] | |
悲しいお話。世の中うまい話だけではないですね。 (蒼井ゆう21) | [投票] | |
うーん 美しい やっぱり完璧主義者だなあ (マルコ) | [投票(1)] | |
映像の美しさだけが印象に残る (マック) | [投票] | |
「バリーの運命って一体?」と言いつつ観てしまう3時間半。いわゆる「18〜9世紀教養小説」のそのまんまの映画化だが、それでも上手に撮っちゃうキューブリック (ボイス母) | [投票(3)] | |
いやもうとにかく絵が美しい。内容がどうでも繰り返しみたくなる一品。 (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
元ギャンブラー、キューブリック。 人生もまた賭け事である。 (サクセねずみ) | [投票] | |
シュバリエ・ド・バリバリ−氏をはじめてみたときは、思わず笑ってしまった。 (バーンズ) | [投票(4)] | |
主人公に魅力無し(薄っぺら・・)。でも映像は凄くきれいで、あっという間の3時間 (Lacan,J) | [投票(1)] | |
キューブリックがライアン・オニールを起用したことが意外。 (丹下左膳) | [投票] |