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[コメント] デッドマン(1995/米)
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★3僕が(ストレンジャー・ザン・パラダイス信者が)ジャームッシュに期待するのはこういうことでは無い。初めてできた歪み。 (モン)[投票]
★2暗い・・重い・・・ 良く分からない・・。 [review] (ばるかん)[投票]
★4ウイリアム・ブレークほど気味が悪い絵や詩を書いたものもいない。たしかハンニバル・レクター博士も好きだったと思う。そのブレークに間違えられるなんて、まるで悪夢だ。でも私は、ブレークのファンなので、その名前が出てからは、取り憑かれたように観てしまった。 (エピキュリアン)[投票]
★5とても独特の空気が全編に渡って流れてる。映画の中に ひとつの小世界、世界観を作り上げたジム・ジャームッシュはやっぱりスゴイ!! (sangfroid)[投票]
★4ニール・ヤングのギター!! (ろーたー)[投票]
★3まるで一遍のしぶい詩のような映画です。 (みった)[投票(2)]
★3映像と音楽はハマってたかな (JPS)[投票]
★3ジョニーデップはかっこよかったが。んーいまいちかな。 (blue6)[投票]
★4モノクロームの映像に美しささえ感じてしまいます。ジム・ジャームッシュらしくない映画かもしれないが、私はこれが彼の映画では一番好きです。 (johnny marr 1982)[投票]
★3モノクロの映像が実に効果的ではあるが、すべてにおいて中途半端な印象が残った。まあ、これはこれでありだと思うが・・ (jun5kano)[投票]
★4ジョニデの顔がモノクロームの画面に映える!ニール・ヤングのギターのタイミングも絶妙。 (レディ・スターダスト)[投票]
★2無意味なら無意味でいい。しかし開き直り切れても居ないし,なんなの?と疑問符がこびりつく映画。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4ストーリーといい映像といい音楽といい、全部好き。サントラは即買っちゃいました。ジョニーは役にぴったりはまっていた。 (宇宙人)[投票]
★5死へと向かうこの物語は実は生へと向かう物語でもある。映画全体に漂うこの世のものでない存在感が印象的。 (goo-chan)[投票(2)]
★4どこで一時停止ボタンを押してもポスターみたいな画面になる。私には少しばかり綺麗すぎた。ギチギチなのでマイナス1点。 (そね)[投票]
★4「夜」が少し夜じゃなかったのが残念。 (minoru)[投票]
★3「死人と旅をするものではない」というのは誰に向けて言ってるかなあ。哲学的過ぎてすっきりしないとこが気持ち悪いです。 (あくあまり)[投票(1)]
★4良い でも最高とまでは言えないかな 自分に合わないだけかもしれないけど、ちょっとテンポ悪いかな でもニールの音楽と内容はクール 一度じゃわかんないかもね (マルコ)[投票]
★5ニール・ヤングの音楽がはまりすぎ。渋い。 (まなちゃんのママ)[投票]
★4詩的な映画。寂しげな空が印象的。 (marin)[投票]
★4ジョニー・デップ ああっ・・かっこいいっ・・。 (バタピー)[投票]
★4ほんと変わった監督だ。これは面白かった。でも相性に注意だね。テンポかなり悪い気がしたんだけど、それが良かったのかな……わからん。 (映太郎)[投票]
★3人間はみんなデッドマン。 (あすらん)[投票(1)]
★3主人公の名前が良い。 (Henri Le Dix)[投票]
★5詩的。ああ、サントラ欲しい・・・。 (マルコブッチ)[投票]
★4はじめて、サントラ買いました。これはほんと美しいジャーニーです。サントラの中のジョニデの詩の朗読はふるえるほど、素敵。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★2らしくないんじゃない?みんな全然似合わないよ。 (つね)[投票]
★3悪い映画じゃないけど、ジャームッシュに期待するのはこういう映画じゃないという人いますよね? (とんとん)[投票]
★4ニール・ヤングイギー・ポップビリー・ボブ・ソーントンロビー・ミュラー、そしてノーボディ。そしてあのラストシーン。うまいね。 (バーボンボンバー)[投票]
★3ランス・ヘンリクセンのガンマンって、何か違和感ありませんでした? (丹下左膳)[投票]
★1ちょっと文学性を出し過ぎた印象。もう少しスリムにすれば、テンポも良くなったと思います。まあ、おそらく監督が、あー言う撮り方が好きなのだと思いますが。二ール・ヤングの音楽はカッコ良かったです。 (ゆーきん)[投票]
★3開拓時代のアメリカ。イメージ重視のモノクロ画面とニール・ヤングの音楽が妙に心地良い。 (しど)[投票]
★4いきなり旨すぎ。ブレイク、何処へ行く? [review] (ゆの)[投票]
★5「死ぬには良い日和だ・・・」かっこいいぜ! [review] (考古黒Gr)[投票(3)]