ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
クライ・マッチョ(2021/米) | 星条旗を描き続ける作家=イーストウッド御大が選んだ安住の地。幸福な映画でありながら、ある意味衝撃作。 [review] | [投票(3)] | |
砂の器(1974/日) | 日本推理映画の金字塔だけど、実は結構な変化球映画だと思う。 [review] | [投票(1)] | |
ガートルード(1964/デンマーク) | ドライヤーの遺作であり遺言。『ぼんち』かっ! [review] | [投票] | |
奇跡(1955/デンマーク) | 渡る世間に神はなし。正直、ぜんっぜんワカラン。 [review] | [投票(1)] | |
MIFUNE THE LAST SAMURAI(2015/日) | 私が一番好きなMIFUNEは岡本喜八『結婚のすべて』。そんなものはこの映画では絶対扱われない。上っ面だけの英雄譚。全部知っとるわい! [review] | [投票(1)] | |
怒りの日(1943/デンマーク) | なぬっ!?邪悪な力となっ!? [review] | [投票(2)] | |
悪なき殺人(2019/仏=独) | 人間関係と欲望の矛先。まずは体の関係から。 [review] | [投票(3)] | |
仁義なき戦い 広島死闘編(1973/日) | 北大路欣也の『雄呂血』。北大路欣也の親父はバンツマじゃなくて右太衛門だけどな。 [review] | [投票(2)] | |
パーフェクト・ケア(2020/米) | 介護物かと思ったら『アウトレイジ』だった。まさに『仁義なき戦い』。 [review] | [投票(4)] | |
エターナルズ(2021/米) | セルシはクロエ・ジャオ。 [review] | [投票(3)] | |
仁義なき戦い(1973/日) | 教科書に載らない日本史を描いた映画史に残る映画。ぜんぶ、信雄のせい。 [review] | [投票(4)] | |
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日) | 前田愛ちゃん超可愛い。俺の邪心覚醒(<そういうのいらない) [review] | [投票(2)] | |
アンドレイ・ルブリョフ(1967/露) | これを観ると、これ以降の作品は「ストーリーで語る」ことを放棄したんじゃないか?と思う。タルコフスキー君、まだ青い。 [review] | [投票] | |
惑星ソラリス(1972/露) | ソラリスはいい塩梅。 [review] | [投票] | |
ストーカー(1979/露) | 科学・芸術・宗教の珍道中。ゾーンはマクガフィン。 [review] | [投票] | |
鏡(1975/露) | タルコフスキーの自画像。 [review] | [投票] | |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | 「顔」で見せる防衛シミュレーション映画。何度見ても興奮する。 [review] | [投票(2)] | |
トムボーイ(2011/仏) | 赤ん坊と当てっこクイズ。世界は君に微笑んでいるんだよ。 [review] | [投票(2)] | |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | ナイーヴな御曹司が戦闘女子に恋をする異世界ラノベ。1万年経っても争いの絶えない世界に失望する。 [review] | [投票(3)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 情報を扱った先駆的「レトロ未来感」映画。 [review] | [投票(1)] |