死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順
四姉妹物語(1994/日) | 何かとの併映でもなければ辛すぎる映画。テレビで視て良かった。時々入るコマーシャルが息抜きになる。牧瀬里穂はかわいい。浅野の科白がまだ聞き取れる。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | ドーメへ,秘密通信。R2,転送して。 [review] | [投票(10)] | |
第七天国(1927/米) | 国が戦争をすれば,どんな平和的な人間にも戦争はやってくる。 [review] | [投票(1)] | |
プレンティ(1985/英=米) | 戦争は静かに,こんな風にもひとの心を切り刻んでゆくのだ。メリル=ストリープ名演。3.8点。 [review] | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 一隻の潜水艦と一地方都市だけで最終戦争後の終末を描き切る名作。4.9点。 [review] | [投票(2)] | |
ミスター・ルーキー(2002/日) | 阪神の映画らしからぬ東京のノリ。コテコテの阪神ファンだけで固めた凄い映画も観てみたい!・・・が,これはこれでナカナカ。一茂を見直した。 | [投票(1)] | |
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険(2001/日) | パパと映画に行った事がある,と記憶(記録)に残る事だけのために存在する映画。もしくは天災の恐怖を幼な心に刻印するための撒き餌。 | [投票] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | ゴジラ再び来襲! 新山千春はヘタなりに頑張っているが,彼女のシーンが一番リアル感がなかったのが本当に残念だ(新山本人も制作側も)。 | [投票] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | 今ならhitomiあたりが麻里圭子のように元素名を暗唱してくれるのだろうか。柴本俊夫だった柴俊夫のやられっぷりもいい。この作品でウルトラマンvsジャミラを連想するひとはいないだろうか。 | [投票(2)] | |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | 架空の国の人々の描写や怪獣の助け合いなど子供向けの要素の中で,新たなる天災キングギドラを登場させ何とか一つの作品としての存在証明を成している。(ぼくは星百合子でお願いします) | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | 『ディープ・インパクト』『大地震』『タワーリング・インフェルノ』・・・映画の歴史に天災映画の名作は数あれど,これが元祖であり,これが最高傑作であろう。 [review] | [投票(2)] | |
ナッツ(1987/米) | 内容を忘れたので再見。主演二人を含め役者はほぼ完璧だが,肝腎の設定がもう魅力を失っていた。おしい。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 夏休み昼下がりお薦め青春映画No.1。3.8点。 [review] | [投票(2)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | これは『レナードの朝』ではない。『レインマン』でもない。ましてや『ビッグ』でもなければ『フォレスト・ガンプ』でもなく,『ビューティフル・マインド』などでは決してない。 [review] | [投票(4)] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | ぼくは映画好きですが『スター・ウォーズ』マニアではありません。なので・・・ [review] | [投票] | |
風林火山(1969/日) | 三船が作品の重しとして作用し切れていない鈍重な映画。裕次郎を使う風見鶏なところが致命的。 | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | ビートルズでいうなら「エリナー・リグビー」「ヘルプ!」「ドント・レット・ミー・ダウン」(・・・等々)のように最初からサビで入る展開が効果的。幼稚が利いてる映画。 | [投票] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 映画という芸術が制作者の情熱を生命の力強さを以て観客に伝える。このダイナミズムこそを現代の映画人も学ばなくてはならない。 [review] | [投票(2)] | |
サンセット大通り(1950/米) | ギリスという主人公の脚本家に同情する。彼は・・・ [review] | [投票(6)] | |
テス(1979/英=仏) | 暗い農村の風景と,キンスキーの意外に気丈でしかし愚かなところと,その波乱の人生が,ポランスキーの描く淡い春画の中に違和感なく佇んでいる。 | [投票] |