muffler&silencer[消音装置]さんのコメント: 更新順
コブラ(1986/米) | ポテトフライにケチャップをかけること、この映画で覚えた。よってplus1点。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | 今は亡き淀川長治先生の『日曜洋画劇場』でヒッチコック特集をやってて、全四作品中、唯一これだけ途中で寝たのを覚えている。その子どもならではの直感を信じて。 [review] | [投票(3)] | |
市民ケーン(1941/米) | 我が家の物置の片隅で、牙むき佇む、埃まみれの北○道の熊の木彫りを思い出した。 [review] | [投票(3)] | |
忘れられた人々(1950/メキシコ) | くたー様のコメント>「好奇の目」かあ、うまいこと仰いますなあ。だから丁度いい塩梅になった頃に、観客は、少年或いはブニュエル翁から→ [review] | [投票(2)] | |
ジーザスの日々(1997/仏) | ヌーヴェル・レアリスム?ヌーヴェル・エトランゼ?ヌーヴェル・ムルソー? [review] | [投票] | |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 子は蜻蛉泣き、親は背中泣き。嗚呼愛しき人々よ。 [review] | [投票(1)] | |
晩春(1949/日) | クサイと形容され、下着は指で摘まれ別に洗濯され、ウチでもソトでも総スカンされちゃうオヤヂ達の永遠の夢と憧れ、原節子。そんな紀子が→ [review] | [投票(3)] | |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 昔のFM大阪の深夜番組「クロスオーバー・イレブン」(だっけ?)を思い出した。 [review] | [投票(2)] | |
ざくろの色(1968/露) | "Today is the last day...words are meaningless, especially sentences..." [review] | [投票] | |
愛に関する短いフィルム(1988/ポーランド) | トメク青年の眼差しからマグダ嬢の眸へ。見つめ合うことが「愛」なのだとしたら、ただそれだけで愛なのだとしたら…→ [review] | [投票] | |
鬼火(1963/仏) | 「冷めた紅茶」を飲んだような余韻。 [review] | [投票(11)] | |
ピンク・フラミンゴ(1972/米) | ♪ゆ〜〜〜あ〜〜〜そ〜〜〜ビューティフル [review] | [投票(1)] | |
麦秋(1951/日) | 決して干されることのない手拭いがある。 [review] | [投票(3)] | |
淑女は何を忘れたか(1937/日) | トリックスターな桑野通子が異彩を放ち魅力的。ラストの情景も愛しい。 | [投票] | |
スーパーの女(1996/日) | 「安売り大魔王」って「コ○マ」がモデル?あの笑顔ロゴマーク、ハロウィーンのカボチャみたいで怖いんですけど。 | [投票] | |
ユマニテ(1999/仏) | 糞ったれリアリズム。くたばれ無責任フィロソファー。 [review] | [投票(1)] | |
浮雲(1955/日) | 男「今日泊まってもいいかい?」 女「泊まるつもりで来たんじゃないの?」 男「ああ。」 女→ [review] | [投票(11)] | |
欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン) | あまり知られてないが「そりゃないぜセニョリータ」はこの映画が出典だ。 [review] | [投票(3)] | |
ノー・スキン・オフ・マイ・アス(1991/カナダ) | 前半はトホホでパンクな野郎(意味不明)がタドタドしい感じで味あるんだが、後半は、ラブホテルの隠し撮りみたいなまるっきりポルノ。(注:ただしゲイのですよ、黒魔羅様。) | [投票] | |
チューブ・テイルズ(1999/英) | ザジにも乗せてあげたかった。ついでにリンダ・ブレアにも。 [review] | [投票] |