KEIさんのコメント: 更新順
バーバー(2001/米) | ラストの人生の迷路、UFOはよく分からない。というより話の流れに合っていない気がする。或いは、蛇足か?しかし、推理映画としてみるとまぁ、まぁの出来。 [review] | [投票] | |
イズ・エー [is A.](2004/日) | 同じ年頃の息子を持つ親として、十分考えさせられる一編ではあった。しかしこういう結末はどうなんだろうか? [review] | [投票] | |
おくりびと(2008/日) | これは企画の勝利だ。こういう職業自体あることを知らないダメな日本人の私です。 [review] | [投票] | |
アドベンチャー・ファミリー2 白銀を越えて(1978/米) | この一家の苗字をロビンソンと名付けたあたりに企画・原案のアーサー・R・ダブズの意気込みが感じられる。確かにこういう作品は昔からあったような気がするが、その中でもエポック的というか里標的な作品である事は間違いない。さて今回の第2話は、 [review] | [投票] | |
阿修羅城の瞳(2005/日) | 言いたい事をハッキリ書くと―脚本が悪い。舞台のイメージから抜け出せていない。映画になっていない―これが不出来の最大原因。あと小さい長所では小日向文世だけが映画になっていた。宮沢りえは顔が大きい・・?意外と痩せている。良かったのは韓英恵が扮した笑死エミシのキャラだけ、以上。 | [投票] | |
ザ・マジックアワー(2008/日) | 昔、友達からどうしてそんなに映画が好きなんだと言われた事がある。本当にどうしてなんでしょうね?シネスケの皆さん!さてさて、この映画は理屈抜きで映画が大好きな人々が映画そのものに奉げた作品だ。というだけなら4点なのだが・・・ [review] | [投票] | |
秋桜〈コスモス〉(1997/日) | テーマ、企画は良かったが、もっともっと掘り下げて欲しかった。良い映画だがそういう意味では作品としての力が弱く感じられた。ただ、主題曲が優しく、佳曲。皆さん優しい心で観て下さい。 | [投票] | |
ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ) | ローレンス・カスダン未だ健在!十分楽しませてもらった。登場シーンからスゴかったのはモーガン・フリーマンだ。さすがにいい役者で、存在感十分だった。 | [投票] | |
約束の旅路(2005/仏=ブラジル=イスラエル=伊) | この作品は大いに評価されてしかるべき作品だ。この主人公の言うようにあの有名な「モーゼ作戦」の端役ですらない人々、単なる難民、何の脚光も浴びない人々に光を当てたということで。 [review] | [投票] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | サギの手口の面白さで引っ張っていくのではなく、人間、家族がていねいに描き込まれていて飽きさせない。がやや平坦に過ぎたか。殺伐としたシーンが少なく、ハートウォーミングなところがよかった。 | [投票] | |
空気人形(2009/日) | あの音について。・・・上に乗ると、ギュー、キュッ、キュッと音がする。経験からいうと、確かにそんな音もしていたが、あっちの方に気が入っていて・・・それに、生身の場合でも何かしら音はしているし・・・。だから、 [review] | [投票(3)] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | 昔、これを観て出来過ぎた映画だという者は心の貧しい者だ、と言った友がいた。 [review] | [投票(1)] | |
ライアンの娘(1970/米) | サラ・マイルズはあまり美人とはいえないが、思いつめた表情がとても良かった。クリストファー・ジョーンズはとにかくハンサムで軍服がよく似合っていた・・・とわが女房殿のコメントは続きます― [review] | [投票] | |
四銃士(1974/英) | ダルタニアンが敵に捕まった恋人を救い出すというのが大まかなストーリーだが、4人ともちょっとずつどこか抜けていてヨーモラスな騎士たちでした。 | [投票] | |
わらの犬(1971/米) | ダスティン・ホフマンは“帰り道が分からない”とは言うものの・・・ [review] | [投票] | |
雨のニューオリンズ(1966/米) | 「雨のニューオリンズ」の「雨」はラストに出てくる。 [review] | [投票] | |
フォロー・ミー(1972/英) | これもまた我が家の定番映画の一つ。昔は私が、Follow me! 今は女房が、Follow me!どちらが先でもいいんです、その時々で。結局同じ方向に歩いていくんだから。 | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 人間が作り出した怪物(超高層ビル)に人間が食われてしまうという「現代」をえがいた悲しいお話。見応えのある作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
サイレンサー 沈黙部隊(1966/米) | 007を模して作ったらしいが、実にお粗末なドタバタ活劇でした。 | [投票] | |
アンナ・カレニナ(1948/英) | いや、しかし、ヴィヴィアン・リーはこういう気性のはげしい女性の役がピッタリだ。 | [投票(1)] |