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KEIさんのコメント: 更新順

★4トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)ただストーリーが面白いだけと言ってしまえば、それだけなのだが、レネ・ルッソの熱演で良作。 [review][投票]
★5悪い男(2001/韓国)ヤクザの純愛というか、こんな男と女の愛の形を描いた映画は今迄にもあったが、この作品はどうしてこんなにものめり込ませるのか。 [review][投票]
★4グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)単なる怪物パニック映画なのにとても面白かった。 [review][投票]
★3オールド・ボーイ(2003/韓国)何ということのない作品。 [review][投票]
★2トランスフォーマー(2007/米)1、米人は「MY God!」しか知らねぇのか。 2、英語を勉強しよう→ [review][投票]
★5春夏秋冬そして春(2003/独=韓国)げに恐ろしき作品。 [review][投票]
★4魚影の群れ(1983/日)テーマソングをどうにかしてほしい。 [review][投票]
★5麦秋(1951/日)自分の気持ちに忠実に素直に生き抜いていこうとする主人公、紀子の姿勢が清々しい。彼女の笑顔が後々まで印象に残る秀作だ。[投票]
★4酔画仙(2002/韓国)技巧に走るのがchangeか。 [review][投票]
★4上海特急(1932/米)二人の性根の座った女と、彼女たちに絡むふがいない男たちの物語。[投票(1)]
★4ゲーリーじいさんのチェス(1997/米)小春日和の穏やかな暖かい陽射しのの夕間暮れ。 [review][投票]
★3あゝ!一軒家プロレス(2004/日)そうですか。皆さんのコメントで主人公が実のプロレスラーと分かりました。「作詞」に名前が上がっていたので何者?と思っていたのですが。愛嬌はあるが素人ではなさそうだしよく分からなかった。 [review][投票]
★3ガンヒルの決斗(1959/米)アンソニー・クインは、独壇場のあらくれ男の心の表と裏を見事に演じている。ストーリィ自体が面白く、 [review][投票]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)さすがシネスケ、今日(090228)現在100人コメントあります。少ないと思っていたのだが―。しかしこれは素晴らしい傑作ですね。話の途中まではそれ程は思わなかったのですが、 [review][投票(1)]
★4アンダルシアの犬(1928/仏)良かった(?)点は2つ。一つは手首と戯れるボーイッシュな女の子(ローヒールとスカートでそれと分かった)が私好みで可愛かった。・・・。もう一つは男がロープで引っ張っていくシーンが圧巻! [review][投票(1)]
★3ヒッチハイク(1977/伊)ラストに至って元へ戻るという構成は面白いが、そこへたどり着くのにもたついた。マカロニ・ウェスタン(60年台)もそうだったが― [review][投票]
★3めぐり逢えたら(1993/米)結ばれる男と女の出会いを「運命のマジック」と名付けたところは新しさがあったが、傑作『めぐり逢い』を超えることは敵わなかった。もっとも超える超えないより『めぐり逢い』を思い出し涙するのがいいのだろうね、この映画は。[投票]
★4ホルテンさんのはじめての冒険(2007/ノルウェー)新しい人生の獲得の仕方。 [review][投票]
★3大統領の理髪師(2004/韓国)何かイヤな映画だ―権力に好きなようにされて。現実はこんなものだろうが、だからこそ映画というフィクションの世界の中では一矢報いさせてやりたかった。[投票(1)]
★5亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)日本の喜劇界も層が厚い。今回は特に温水さんが1位。出現時、上野の「ゲッ!」が良い。そしてあの踊り、キモい!キモい!手を伸ばしたところはもう最高だった。2位がなくて3位がふせえりさんの訳のわからない歌。あのまったり然とした独自の世界は一体何なんだ? [投票]