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KEIさんのコメント: 更新順

★4ミスト(2007/米)あきらめるな、負けるな、屈するな。 [review][投票(2)]
★3世界を彼の腕に(1952/米)男は海の男で荒くれで、酒とケンカが大好きで、女は貴族の姫で優しくて、慈悲深くても一途な女、という昔ながらのパターン―いや本当に昔の映画だから当然なのだ。[投票]
★3すべての美しい馬(2000/米)ペネロペ・クルスマット・デイモンの恋愛物かと思って観たのだが、 [review][投票(1)]
★4マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク)良かった、良かった。 [review][投票]
★3トンネル(2001/独)いい話なのに、タイトルが、単に原題そのままの「トンネル」そのままでは味も何もない。[投票]
★3生きるために(1989/米)主人公が彼女と再会するところで思い出した―前に観た事があると。本当に重い作品で余りに重いため心の底に沈んでしまって、忘れていた。何となく印象の薄い作品。[投票]
★4鳩の翼(1997/英=米)「安らぎの空」へ飛んでいく「鳩の翼」を持たない人間は、本当の気持ちを言えないで、しがらみの中で苦渋にあえいで生きていくしかないのか。もう少しの、少しの勇気を。[投票]
★3エンジェル・ベイビー(1995/豪)男と女の愛の形は、どんな男でもどんな女でもそれは変わらないということ。[投票]
★4息子の部屋(2001/仏=伊)親にとって子供はいつまでも子供で、自分はその子のすべてを知っていると思いがちであるがそれは間違いで、子供には親の知らない人生がある。 [review][投票]
★5シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)映画作品が人の人生を映すものならば必ずしも「驚くべき結末」なんて無くても良い。人々の生きているその時々の姿、そのものが作品になる。そしてまた、この映画を観てフト自分の家族を振り返る、それだけでもこの作品が作られた意味があるのではないか。[投票]
★4ハワーズ・エンド(1992/米)エマ・トンプソンは未婚のオールドミスと結婚後の奥様ぶりが見事な名演。アンソニー・ホプキンスもちょっと押さえた小人ぶりが見事な演技でした。[投票]
★3フランスの思い出(1987/仏)後半、話がズレて行き・・・ [review][投票]
★4川の流れに草は青々(1982/台湾)やっぱり子供は町を駆け巡らなくちゃ、子供じゃぁない![投票]
★4逢いたくて(1996/米)人は常に誰かの為、或いは何かの為に生きている。もちろん自分の為、信念の為、もあろう。そして恋人の為、家族の為もあろう・・・。それを自覚した時、人は己の「道」を見つけることが出来るのではないか。 [review][投票]
★4冬冬の夏休み(1984/台湾)確かにあの少年達の中に昔、僕もいた・・・と思わせるほど、作りものでない本当のありのままの世界を表出した。そしてその世界を淡々と綴りそれが逆に胸に迫ってくる。作品としては4点にするが、子供を主人公にしたものではやはり佳作の一つと言える。[投票]
★4黄金(1948/米)人間の欲を描き、どうなるのかと観ていたが、 [review][投票]
★4シッピング・ニュース(2001/米)ジュディ・デンチに女を感じた・・・。[投票]
★4カンフー・マスター!(1987/仏)所謂「禁断の恋」ですが社会問題としてではなく、主人公の心の動きにスポットを当て美しく撮られている。 [review][投票(1)]
★3いつか来た道(1998/伊)よく分からないラスト。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)足が地に着いていないようで、・・・実は着いていたりして・・・というところが、クレしんの、いや原恵一の魅力か。[投票]