KEIさんのコメント: 更新順
ジュマンジ(1995/米) | 先日、原作(絵本)を読んだ。着想は確かに原作のものだが、映画の方がはるかにはるかに面白い!! | [投票] | |
亡国のイージス(2005/日) | 緩・急で見ると急ばかりで・・・大味にはならなかったが、丁寧さには欠けた。 | [投票] | |
國民の創生(1915/米) | この作品は無声映画として余りにも有名だが、こんな映画とは! [review] | [投票(1)] | |
トゥルーラブ(1992/英=米=アイルランド) | タイトルは、この映画が日本に紹介された頃「トゥルーラヴ」という言葉が流行語だった為に付けただけのことでしょう。コメンテータ・美喜さんの言う通り全く合っていません。作品自体としては− [review] | [投票] | |
PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日) | 演技派真田広之 の力演はこの映画を生かしたのか、殺したのか? [review] | [投票(1)] | |
シクロ(1995/仏=香港=ベトナム) | そういやぁ、昔、日本でもよく言ったものだ。「男はやくざに。女は娼婦に。」って。同じくらい日本も貧しかった。 | [投票(1)] | |
ドレッサー(1983/英) | この物語の焦点は、−以下もろネタバレです。未観の方は読まないでください。それ程大したコメントでもありませんし、読まないで観た方が絶対楽しめます−。 [review] | [投票] | |
ルーヴルの怪人(2001/仏) | ・四捨五入の3点。 [review] | [投票] | |
ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) | ストーリィー(という程のものはない)にダレるが、曲はすべて佳作でのれる−have a good time でした。 | [投票] | |
リリー(1953/米) | 正に「珠玉の名品」とはこれです。 | [投票(1)] | |
デビルスフライト(1991/米) | B級ながら拾い物の一作。しかしB級映画ですので期待しないでください。そして、突っ込まないでください−何といってもB級なんですから。しかし最後まで見させるのは確かに拾い物ですよ。 | [投票] | |
故郷の香り(2003/中国) | 初恋物語だけでなく故郷の郷愁を描いた。チャン・イーモウのようにグイグイと観客を引張って行く力には欠けるが「山の郵便配達」の時より更に技巧的になった自然映像は美しいの一語に尽きる。情感を大切にする監督としては面目躍如といえるか。 | [投票] | |
ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア) | 毎日の日常生活の中に銃があり諍いがあり戦争がある。日本人から見れば異常といやぁ異常だが、昔から続いており日常化しているこういう世界があるということ、これが現実なんだと考え込むのは、余りに悲観論者なんだろうか? | [投票] | |
神様のくれた赤ん坊(1979/日) | 日本の原風景探しの旅のような感じがした。日本映画だなぁ。 | [投票(1)] | |
父と暮せば(2004/日) | 原爆にあったという地獄と好きな人と結婚するという天国とを二つ並べた故に各々のシーンが鮮明になり心にくい込んで来る。これは恐るべき原作の力だ。井上ひさし! | [投票] | |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | 女たらしというのが気にくわない。大学教授というのが気にくわない(偏見だなぁ)。株のディーラーというのが気にくわない(これも偏見か)。金持ちというのも更に気にくわない! | [投票] | |
バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英) | 予告編を何回も見た。そして本編は、 [review] | [投票] | |
ジャッジメント・ナイト(1993/米) | これは面白い!我々の今の日常の生活における恐怖とか、勇気とか理性とかを描いて・・・全くの拾い物だった。 | [投票(1)] | |
キリクと魔女(1998/仏=ベルギー=ルクセンブルク) | この色彩は何だ!こんな美しい色は見た事がない! | [投票] | |
歌っているのはだれ?(1980/ユーゴスラビア) | あのアコルディオンの歌がいいなぁ。奇妙な魅力にあふれたロード・ムービー。ラストはブラックユーモアか!? | [投票] |