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torinoshieldさんのコメント: 更新順

★4ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)ジーザス、オゥマイガッアンビリーバボー!な出来 [review][投票(2)]
★2男たちの大和 YAMATO(2005/日)相変わらず説明不足の感動巨編 [review][投票(2)]
★3かもめ食堂(2005/日)ムーミンに癒されすぎ [review][投票(4)]
★3市民ケーン(1941/米)普通じゃない人が「市民」を連呼するのはいつの時代もいっしょだな [review][投票(1)]
★3花とアリス(2004/日)花とアリスと言うよりアリスと花 [review][投票]
★5ただ、君を愛してる(2006/日)里中静流と瀬川誠人、あーもうこの二人の名前を書いただけでぶわぁーと。 [review][投票(3)]
★2NANA(2005/日)画面が楽しくない [review][投票(5)]
★4演じ屋 第参幕(2001/日)今井孝祐倉貫匡弘の関係が冬の水たまりに張ったうすーい氷の様な緊張関係を生む。 [review][投票]
★3演じ屋 第壱幕(2001/日)自主制作なのに連続ドラマという大風呂敷をしょっぱなから広げる快挙。なんとなくだが松田優作の探偵物語を思い出します。 [review][投票(1)]
★2亡国のイージス(2005/日)俳優が軒並み熱演している。音楽も映像も真剣だ。熱い。その割りに彼らの下半身はパンツ一丁の様なマヌケさが目立つのはどうにかして欲しい。 [review][投票(1)]
★3グッバイ、レーニン!(2003/独)主人公の行動原理は旧東ドイツ政権の末期と酷似している [review][投票(2)]
★2ターミネーター3(2003/米)ジョン・コナー…この10年の歳月は相当彼をアレさせたようでこの勢いで行くと更に10年後のジョンはケヴィン・コスナーでもいけるんじゃないかと [review][投票]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)必要以上に防寒対策をして東京にくる沖縄・竹富島の方を見るにつけ必要以上に薄着で東京に来た自分を思い出し苦笑い [review][投票]
★5フラガール(2006/日)ここは直球ストレートって場面は間違いなく直球ストレート勝負。それが常磐ハワイアンセンターの勝負。 [review][投票(15)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)行間を読めと。 [review][投票]
★3真夜中のカーボーイ(1969/米)日本でも世界大戦後に生まれた農村出身の男女が上京して社会問題になってた時代だったわけで。どこでも同じもんなんだね。 [review][投票]
★4バルカン超特急(1938/英)先が見えない時代に作られた映画らしくこの先どうなるんだか、という不安も反映されているような。 [review][投票(2)]
★5ライトスタッフ(1983/米)記録の重要性を再認識させた作品 [review][投票(2)]
★3リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)「わしゃ昔、球速200キロで投げていた」と爺さんに言われるのを映像化するとこんな感じになるんじゃないか、という豪快列伝伝記映画。大胆すぎてほほえましい。 [review][投票(1)]
★1ポストマン(1997/米)ケヴィン・コスナーと言えば腐ってもまぎれも無く大物俳優だ。言ってみればミキティーをどこにでもいるふつーの女子高生として売り出した広告代理店の2回点半ジャンプの失敗と言った所だろうか(例えが苦しい)。 [review][投票]