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toraさんのコメント: 更新順

★5エクソシスト(1973/米)何故か哀しい。神様を信じたくなるかも。 [review][投票]
★2スペース カウボーイ(2000/米)それなり。でもラストは適当だなぁ。粗雑なまとめ方じゃ納得できないよ。半端にコメディ入ってて、なんか気恥ずかしい^^;[投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)映像に酔った、ネットリした楽曲が耳に残った、長かった。彼女は息子への愛情に失明し、命を息子への明かりと灯したんだね。精一杯なビョークの演技がキラキラしてた。もう、観ないケド。[投票]
★3秘密(1999/日)そりゃあ、ないでしょう。 [review][投票(1)]
★5ランボー(1982/米)2や3を観てランボーを勘違いしてる人はかなり多いと思う。単なるサバイバル戦争映画ではない。主張のある、哀しい作品。ラストで泣け。[投票(7)]
★3夜叉(1985/日)「演技」をし始めた最近のビートたけし。「こんなものか」と思わずにこの作品を観て下さい。完全に高倉健を喰ってます。おそらく、役者としてのたけしの傑作。[投票(3)]
★2ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)悪くはないが、意外性が無かった。観る前から結末まで予測できたし、実際そうだった。人面ピラミッドまで出てきた暁にはお腹いっぱい。慣性の法則が命取りになるなど、細かい描写は科学的真実味がある。だが、何故か映画的にはコミカルな描写に。製作は矢追純一か?[投票]
★4夜の大捜査線(1967/米)しっかりした作品。一人よがりな自己主張もなく、刑事ドラマとして完成してる。普遍的名作。[投票]
★1X−メン(2000/米)よくわかりませんでした。アクション映画としては、まぁ…。期待が大きかっただけにちょっと。的外れの期待+コミックの未読+薄い内容に続編=採点1、という評価です。[投票]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)予想通り無理の多い設定だったが、伝わってくるものはあった。中弛み後の後半部は意外にスリル満点。一貫して古き良きアメリカを感じさせ、エンドロールは感涙モノ。[投票]
★2M:I−2(2000/米)カッコイイ。予告編だけで惹きつける魅力がある。しかし、前作がスパイ大作戦ではなかったように、今回に至ってはスパイ映画でさえない。[投票(8)]
★2TAXi2(2000/仏)んっとに、もう。ニヤリとさせるチープな笑いがフランス風なのでしょうか?少なくともこのプジョーが登場する以上、永遠にPOV(SF)にカテゴライズされることはないでしょう(笑)。採点2はむしろ賛辞。[投票]
★5楢山節考(1983/日)剥き出しの「生」。 [review][投票(1)]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)オリジナルの味付けが随所に見えていて、それでいて今風にカッコよくまとまっている。これって結構難しいかも。変に的外れになっていない佳作なアクション。ルーシー・リューが良。[投票]
★3ジェネレーションズ STAR TREK(1994/米)僕はD型が好きだったのにぃ…。なんて、まぁ墜落場面に頼った節はありますが、うまくまとまっていて楽しめました。それにしても、E型は劇場版に合わせた構造をしてますね(笑)。[投票]
★1スター・トレック/叛乱(1998/米)こんな作品が続くなら、いっそのこと劇場版はやめにしましょう。トレック好きには耐えられません。このシリーズの劇場版化がいかに難しいかを逆説的に教えてくれてます。[投票]
★4スター・トレック(1979/米)いま考えると、これが劇場版トレックでは最も良くできた作品ではなかったか。TV版でこそ良さの出るシリーズで、世界観と壮大なテーマが見事に融合して「映画」になっている。[投票(1)]
★2セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)ブラジルって怖い国ですね。でもトラックの運転手とのシーンは良かった。ただし予告偏重かな。そんなに感動しなかったし、尻切れトンボな印象が残った。[投票]
★2フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)ちょっと鼻につくなぁ。[投票]
★3トップガン(1986/米)航空機マニアなので尚更。エドワーズがいい味出してました。ERでは頭頂部が寂しくなってますが…。敵機がミグではなく、F-5タイガーだったのが残念。[投票]