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toraさんのコメント: 更新順

★3スピード(1994/米)上手く撮れた作品です。[投票]
★3トゥルーライズ(1994/米)評価は変わらないけれど、主人公の奥さんに一票。[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)カッコイイですね。スマートなスパイ映画です。ただし、スパイ大作戦ではありません。[投票]
★3アポロ13(1995/米)人間、諦めなければ何とかなるものなのでしょうか?私なら多分、死んでます。[投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)深いSFですね。話が人類の文明にまで及んでいる。大脳新皮質がテーマな作品です。凄い。[投票(2)]
★0恋する惑星(1994/香港)よくわかんないんですよね、これ系。カタチから入ってる感じがして好ましくない。映像に凝ってるだけな気が…。ビデオクリップに短く編集した方がマシ。[投票]
★1ゾンビ(1978/米=伊)ゾンビの習性をわかってる。ただ、単体で見るとちゃちなのが残念。首、肌色だし(笑)。[投票]
★2エリザベス(1998/英=インド)知っていれば尚更、世界史を知らない人にとってもそれなりに楽しめる作品でしょう。少々長いけどね。[投票]
★3ピースメーカー(1997/米)まさに佳作なアクション。適度なスケールと躍動感が効いてます。クルーニーとキッドマンの相性も良。[投票]
★3ブラス!(1996/英=米)作品的には普通の感動物語だけど、配役がよかったね。ただ観客に音楽一家が多くて、曲がかかる度に騒がしかったのには閉口した。[投票]
★5グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)脚本の完成度(少し皮肉)に脱帽。全体を通して流れる地味な雰囲気もいい。落ち着いた若さの好ましさ。[投票]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)軍医の存在が提言してますね。オプチミズムの素晴らしさを説くにはいい素材かも。[投票]
★3HANA-BI(1997/日)北野作品の集大成ですね。悲哀は十分感じましたが、少し作為的でお腹いっぱいです。こういう作品では監督業に徹せられた方がいいかも。[投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)しつこいくらいの凶暴性が◎。リアルな狂気を演じさせればたけしは秀逸です。初めて刑事を「仕事」に思えた作品でもある。[投票(2)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)時代錯誤的なエピソードもありますが、北野作品では一番好きです。偏りのない、素直な若さがあります。監督自身が言われるように、欧州作品的な悲哀を感じました。[投票]
★2ポンヌフの恋人(1991/仏)フランス人は愛だけでもやっていけるのでしょうか。なんて、無粋な感じで観る作品ではありませんね。[投票]
★4パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏)深刻な『タンデム』のテーマをコメディに昇華させたような作品。素直に楽しめました。[投票(2)]
★2髪結いの亭主(1990/仏)個人的に、ルコント作品については恋愛物より一般物の方が好きです。悪くはないんですが…。[投票]
★2野性の夜に(1992/仏)すべてを寛容する愛なんてあるのでしょうか。難しいトコをついてます。[投票(1)]
★1Shall we ダンス?(1995/日)佳作なんだろうけど、全然何も感じなかった。通り一辺倒な日本映画。無趣味なオヤジの挑戦が珍しいか?[投票]