toraさんのコメント: 更新順
ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米) | うん。コスナーは一生、野球俳優で決まりだな。また何とかゲームっていう作品で会いましょう。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 話の顛末よりも、70年代初頭から見た未来観がスタイリッシュ。白を基調にした色使いも特異で、キューブリックならではの普遍的な映像美を堪能できる作品。 | [投票] | |
桑の葉(1985/韓国) | 韓国って、あんな感じなんですかね。友人と二人で感心しました。それにしても日本軍人の変なこと。罵声を発する無機質なロボットのようです。 | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | ひたすら長い。メンタルな部分に飽きがきた。最後のシーンでは、むしろ爽快感が漂ったほど。娯楽大作というより、つまらないドラマ。 | [投票] | |
グリーン・カード(1990/米) | 素敵な恋愛映画。ジェラールはフランスの武田鉄矢かな?三枚目筋の二枚目ですね。 | [投票] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | 恐怖からくる安堵の笑い。それでも張りつめた空間は和らぎません。ただ、完成されてきたがために1です。 | [投票] | |
シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) | ラストは論外。あれだけでも無点に相当する。俳優に助けられたね。 | [投票] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | これは女性に大人気でした。ブラピの魅力がそんなに出てるのかな。少年ラマが印象に残りましたね。 | [投票] | |
カリフォルニア(1993/米) | ナリは汚いけど、ブラピはこの作品でもいい味出してる。ルイスは狂気系作品で映える役者だね。 | [投票] | |
スリーパーズ(1996/米) | なんでもない過ちが、時として信じられない結果を生むこともあると。自由を縛られる方にも責任はありますが、縛る方もそれなりでないとね。 | [投票] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | 自然派をいってますが、なんだかメリハリが無いような印象を受けました。悪くはありませんが。 | [投票] | |
マイ・ルーム(1996/米) | 唐突なラストは残念。長くなってもいいから、もう少し締める配慮が欲しかった。「言わぬが華」を狙っても、そういう気になれない余韻が残る。 | [投票(3)] | |
ボーイズ・ライフ(1993/米) | デ・ニーロの憎らしさ爆発。初演のディカプリオが彼に喰われずに、持ち味を引き出し合っているのにも驚きです。 | [投票(1)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 世間ではアイドル的人気で騒がれてるけど、ディカプリオが演技力はこの作品を見れば納得できます。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | ダイアン・ウィースト、オバサンなのに超cute。 | [投票] | |
バードケージ(1996/米) | 佳作なコメディですね。裏が見えないハックマンも結構いいかも。 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 愛は民族の垣根を越えると。 | [投票] | |
キラーコンドーム(1996/独=スイス) | コメディなのに、ラストの説教にはドイツらしい理論的説得力があった。だが衣装や喋りも下品で、勘違いな米国イメージが鼻につく。結局、よくわからん作品。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 臨場感があるし、ドイツものはドイツ語でなくちゃ。同じドイツ語作品でも、無理に米国がテーマな『キラーコンドーム』なんかは愚の骨頂だけど。 | [投票] | |
ガンジー(1982/英=インド) | キングスレーが本人に極似。伝記物で、長いわりには素直に観られました。 | [投票] |