toraさんのコメント: 更新順
駅 STATION(1981/日) | これ以前と、これ以降。 [review] | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 旬なネタだが後味は悪い。 [review] | [投票] | |
海峡(1982/日) | 映画的には貫通しなかった。 [review] | [投票] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 言葉もメイクも何もかも不満。 [review] | [投票] | |
ミュンヘン(2005/米) | 本当によく熟成された現代史劇。と同時に、複雑な精神的葛藤を描いた優れた人間ドラマでもある。映像や衣装など時代考証も凝っており、特に'70年代のNY感が最高に良かった。 | [投票] | |
単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日) | 監督、健さんが好きなんだね。 [review] | [投票(2)] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | 九州男児色が鼻につく。「草野球のキャッチャーミット」エピは武田鉄也からの流用だし、チョイ萎え。『遥かなる山の呼び声』に比べて、どうしてこっちが高評価なのかわからない。やはり一発目の成果か。 | [投票] | |
遥かなる山の呼び声(1980/日) | 全然泣けないけど、健さんの主演作では一番好き。『幸福の黄色いハンカチ』に見られるような、ステレオタイプな九州男児の「饒舌な硬派」じゃないところがいい。陰を背負った男の生き様に酔えます。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | 師匠…w [review] | [投票] | |
男たちの大和 YAMATO(2005/日) | 戦争娯楽作品。 [review] | [投票(6)] | |
マウス・オブ・マッドネス(1994/米) | 『遊星からの物体X』を連想していたので大ハズレ。随所に雰囲気はありましたが、なんのことやらサッパリわかりませんでした。期待が大き過ぎました。 | [投票] | |
エクソシスト・ビギニング(2004/米) | オカルト映画・・ではないですね。話が壮大になり過ぎ。 | [投票] | |
きみに読む物語(2004/米) | 割かし好きですね。旬な時代の恋愛話だけ切り取るんじゃなく、人生という長い尺の中、コアに当たる部分として恋愛を描いてる。自分の老い先を考えちゃったなぁ。 | [投票] | |
Ray レイ(2004/米) | 伝記作品としてよく出来てた。幼少期とその後の人生の因果関係とか、上手く描けていて。 | [投票] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | うーん・・PV映画に加えてもう一つ苦手なジャンルを開拓した感じ。ファンタジー映画なんだけど、よくわかんない。単純におもしろくなかった。 | [投票(1)] | |
タイムライン(2003/米) | タイムマシンが主役じゃなくてよかった。 | [投票(1)] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | 何時の間に?? | [投票] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | 期待通りの大きさの活劇。 | [投票] | |
愛してる、愛してない…(2002/仏) | 『アメリ』は「映像に凝ってる」位の感慨しか持たなかったが、こっちは普通におもしろかった。新しい趣向の作品ですね。 | [投票] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | あれがこれで、これがあれで。 [review] | [投票] |