ぱーこさんのコメント: 更新順
PERFECT DAYS(2023/日=独) | 外人監督のニホン人讃歌。聖なるニホン人って感じ。 [review] | [投票(3)] | |
首(2023/日) | 北野武はクロサワ映画をやりたかったんだ思った。名だたる俳優を思うように使っていい気分になりたかったんだろうが、そうはいかなかったようだ。ギャグはひとつもわらえなかった。 | [投票(1)] | |
ゴジラ-1.0(2023/日) | 私としてはゴジラ大暴れをもっと見たかった。いままでの作品へのリスペクト、70周年のバランス、あれこれ気を遣ったのはわかるんですが。 [review] | [投票(1)] | |
地獄の花園(2021/日) | 基本おバカ映画だが、永野芽郁ちゃんがよかった。映画がおバカだと役者の素がよく見える。 | [投票] | |
大怪獣のあとしまつ(2022/日) | カルトにすらなり得ない変な映画。淀川長治は [review] | [投票] | |
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米) | ニカっと笑うトムは見られなかったが、このシリーズはやはり鉄壁だわ。 [review] | [投票(1)] | |
聖地には蜘蛛が巣を張る(2022/デンマーク=独=スウェーデン=仏) | ゴリゴリのサスペンスの手腕は見事。とおもったらこれまたゴリゴリの社会派映画だった。社会派なんていまや死語だがそういう立場もあったのだ。それを超えて、したたかな映画的手腕の監督だ。 [review] | [投票(1)] | |
君たちはどう生きるか(2023/日) | 普通に面白かった。 [review] | [投票(6)] | |
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | 既視感たっぷりのインディアナ・ジョーンズ。★3つ。シリーズもののお約束満載だが、プラスアルファが欲しかった。 [review] | [投票(3)] | |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | 中程までは★3つ。初めなんか寝ちゃったしそれでもきまった材料をきまったレシピで料理して、カレーライスおいしいでしょ、という映画。 | [投票(1)] | |
エルヴィス(2022/米) | 焦点が絞れない、いかにものハリウッド映画。 [review] | [投票(1)] | |
ケイコ 目を澄ませて(2022/日) | 作為が目立って楽しめなかった。 [review] | [投票] | |
イニシェリン島の精霊(2022/英) | 寓意性のつよい映画。この映画から何を読み取るか、その任せてもらい具合が妙に心地良い。画面の美しさに反して奇妙な印象をもたらすヘンな映画である。見終わったあとで細部のエピソードをなんとなく思いだしてニヤつくしかない。 [review] | [投票(2)] | |
マイ・ブロークン・マリコ(2022/日) | これって女子バディもの。 [review] | [投票(1)] | |
ブレット・トレイン(2022/米) | 日本とアメリカが共同してロシアをやっつける話。 [review] | [投票(1)] | |
ライトハウス(2019/米) | ★4.2 白黒のアート映画かなと思っているとゴシックサイコホラーになってくる。象徴性と整合性がちょっとよわい感じだが前半、なかなか見せる。まったく予備知識がなかったので、あれこれ調べるとこの制作スタジオA24というやばい会社。このスタジオ面白そうだわ。 [review] | [投票] | |
8 Mile(2002/米=独) | 音楽映画に外れなし、の公式通りだった。映画的にはぐだぐだな感じがするけど、何よりエミネムかっこいいし、ラップもようわからんがいい感じだ。前半3.8後半4.2という感じだった。 | [投票] | |
シン・ウルトラマン(2022/日) | そもそも、ウルトラマンってそんなに良かったか? [review] | [投票(2)] | |
リアリティのダンス(2013/チリ=仏) | 超傑作。映像詩人の面目躍如。画像も素晴らしければ、台詞も極上。詩的自伝だった。父親との葛藤がメインテーマだったが。 [review] | [投票(2)] | |
ドント・ルック・アップ(2021/米) | これはもうのっけからお笑いの作り。役者の顔見て★4つ。いかにもアメリカ。それがネットフリックスで見られる、ってんだから。サウスパークのノリと同じものを感じた。 | [投票] |