★5 | ホッパーがホッパーであり、ウォーケンがウォーケンであるということだけでも涙モノなのに、ラストは本気で号泣してしまうトニー・スコット監督一世一代の大傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票(10)] |
★5 | そもそも「脚本家の映画」なんて存在する訳がない、と私は日頃思っていますので、ここは何も考えず、トニー・スコットを誉めましょう。ホッパーとウォーケンの対峙シーンだけでもこの映画を見る価値があると思う。いくつかの突出したシーンを持っているだけでなく、素晴らしいテンションの持続だと思う。
(ゑぎ) | [投票(7)] |
★5 | 寒空の下、屋上のビルボードの前に座って二人が互いの気持ちを告白しあう場面が素晴らしい。シチュエーションもダイアログもBGMも情感に溢れてる。このシーンで生み出された「純情」が全編を貫く。だからこそ、こんなバイオレントな与太話にも説得力が生まれるのだ。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 世の中、出会い方はいろいろですし、愛し方もいろいろです。しかし、自分たちだけの事だけ考えて突っ走るのは非常に難しい事です。それが本当のロマンスなのかもしれません。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 作品中に流れる音楽が映像とマッチしすぎ。いいなあ。 (keinoko) | [投票(2)] |
★5 | 脚本は映画オタの妄想レベルだが、トニー・スコットの手により傑作となっている。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★5 | ストーリー展開が計算なのか適当なのかよくわからない。その辺、初めは面喰らったけどなぜだか何度も見返してしまう。ただのB級じゃありません! (こり) | [投票] |
★5 | キャスティングが最高。特にブラピがよかった。・・・・プレスリー役は、バル・キルマーだったんですね。 (お珠虫) | [投票] |
★5 | 恥ずかしくなるタイトルでもタランティーノ!愛とスリルと暴力を楽しもう! [review] (tachibana) | [投票] |
★5 | 主演の二人はこの映画に出演するために生まれてきた、と決めつけたくなるくらいハマリ役。何て素敵にクレージーな愛なんでしょう。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | ホッパーvsウォーケンは映画史に残るシーン。 (d999) | [投票] |
★5 | ストーリー、キャスト、映像、音楽、テンポ、バイオレンス、ロマンス、駆け引き等全ての要素が優れた完璧な作品。墓に持っていきたい作品の1つ。 (一人ごっつ) | [投票] |
★5 | 私の人生を変えた映画だ! (hamming) | [投票] |
★5 | すごくせつないバイオレンスシーン
(kenjiban) | [投票] |
★5 | So Romantic!!
(coco) | [投票] |
★5 | ものすごい大好きだー! タランティーノが撮らなくて良かったと思う。 (nsx) | [投票] |
★5 | 素敵なタランティーノ流ラブロマンス。You're so cool. (NOB) | [投票] |
★5 | 愛は罪を超え。 (eiv) | [投票] |
★5 | 何人殺してもどんな罪を犯しても二人でいれば最後はハッピーエンド。 (ズブロッカ) | [投票] |
★5 | この映画すべてに "You're so cool." (スナフキン) | [投票] |
★5 | 役者陣がかなり充実。しかも無理なくストーリーに絡んできてて、大満足です。ストーリーは大した事ないよ! (Sungoo) | [投票] |
★5 | ところどころでえらく笑わせてくれる。テンポが絶妙。 (たーきー) | [投票] |
★5 | なにがイイって、音楽がイイ。ストーリも期待以上におもしろくて何回も見たくなる。 (もののふ) | [投票] |
★5 | 出てる人が全員濃すぎだ! (うやまりょうこ) | [投票] |
★5 | こんな恋愛って・・・(>_<)クリスチャン・スレーターもいけてたし・・パトリシアにのまれてたけどね (Pupu) | [投票] |
★5 | すごい、最高でド迫力のラブロマンスだ! (Lucy) | [投票] |
★5 | 文句無くおもろい。歌2やスカーフェイスも見れるし。誰にでもおすすめ。 (D-Fens) | [投票] |
★5 | タイトル通り,「これぞ本当のロマンスだ!」 (tetsu) | [投票] |
★4 | 監督によって誤魔化された限定約1名にとっての「これぞロマンス」。原作視点で共感できる男は、かなりの自信家・あるいは勘違いでないと無理。<オレか?ちょっと違う [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★4 | 悪漢の襲撃に単身立ち向かうパトリシア・アークェット の迫力!『ブレーキ・ダウン』のコメントでも触れたが、追い詰められた極限の恐怖が極限の暴力を生み出す…そんな尊い瞬間を彼女は見事に演じている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★4 | 泣けるから! とススメられていたので、ブックオフでバーゲンで購入。結果……トニー・スコットとクエンティン・タランティーノに“してやられた”のはうれしい誤算。そして、純愛は……中古屋で500円で売っているわけないよなあ、と妙に納得。 [review] (かける) | [投票(3)] |
★4 | 他人がB級と言おうと、ドキドキしたよ。愛だよ、愛。 (sugar mom) | [投票(3)] |
★4 | まぁ、このキャストの面子でこのくらいの映画観られるんであれば、何も文句言うことはないですよ。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★4 | 「中二病」全開脚本をよくぞここまで仕上げたもの。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | この恋愛って、男(っていうか、タランティーノ限定の)の理想?? [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | 「ハロー、Mrs.Worley ハーイ、Mr.Worley」 [review] (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 真実の愛とはこんなに過激で危険なのかな?でも音楽が映画をかなり和ませてくれた。かっこ良い役者と綺麗な女優さんが演じるから華が咲くお話ですね。遊園地でダイエットコーラ・・・悔しいが本当に決まってるぜ! (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | タランテイーノも、トニー・スコットも、描きたいのは愛とか人間とかでなく、ハリウッドで通用する「面白」でしょ。それでよし。キミたち!と、椅子を蹴った。あ、ちょっとだけ。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | マジで体当たりのパトリシア・アークェット!!!あんたは、えらい。 (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 絵本みたいな血みどろロマンス。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | この映画で確信しました!!トニー・スッコトはラブ・シーンの
映像で上手に影を使います。これは監督分からないでみてましたが、当てられて嬉しかったのを覚えています。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 殺し屋に「クスリやるかい?」は
ジョークになってないぜ! TOぶらび (サクセねずみ) | [投票(1)] |
★4 | タランティーノの相も変わらない、死ぬわ生きるわ弾も乱れ飛ぶわの、もうハチャメチャな展開。皆さんの云う通りトニー・スコットの最高作かも。2人の真っすぐなラブロマンスだけがちょっといい。テーマ曲はそのロマンスによく合った映画音楽の佳曲だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | ツタヤのラヴロマンスの棚にコレがあったが・・・なんし、全キャストいい味だしてます。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | タランティーノ版『ゲッタウェイ』。B級臭さはこっちの方が上。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | タイトルから想像していた話と全然違う方向に転がり続けるストーリー展開に驚いた。端役のブラピにも驚いた。飛び交う羽毛に驚いた。意外といけるクチ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 俺の場合はぶりぶりざえもん (佐保家) | [投票] |
★4 | シネスケ独身男性のみなさん、ぜひ逃避行3本立て(他に『ゲッタウェイ』など)を観に行って、彼女をゲットしようぜ。たとえ君が霞んでしまう有名人に出喰わしても、なぜか彼女は君にメロメロのはずだ! (chilidog) | [投票] |
★4 | おとぎ話のような世界とそこで生きる人物の余裕のあるキレっぷり、そして疾走感に吸い込まれる。 (ドド) | [投票] |
★4 | 退廃的だけど、愛がある。そこが好き。 (stimpy) | [投票] |