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[コメント] ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)
- 点数順 (1/3) -

★5「ベティ・ブルー」という景色。 [review] (citron)[投票(11)]
★5前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review] (イヌハッカ)[投票(10)]
★5決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] (アリ探し)[投票(7)]
★5原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review] (ビビビ)[投票(6)]
★5入口は恋愛映画だけど、出口は「カッコーの巣の上で」。 [review] (まー)[投票(6)]
★5人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。 (モン)[投票(5)]
★5ベティの行動は愛ゆえ、というよりも自分自身の激情をコントロールできなくてもがいているように見えた。結果的にそれがベティとゾルグをがんじがらめにしてしまうのだけれども。 (伊香)[投票(5)]
★5恋は現実逃避。愛は現実以外の何物でもなく。ベティーの愛は現実と向き合いすぎて、結果現実離れしてしまった。「究極の愛」なんて陳腐な言葉は似合わないけれど、私はこれ以上の「究極の愛」を知らない。 (づん)[投票(4)]
★5ベティ・ブルー/フィリップ・ディジャン [review] (Linus)[投票(4)]
★5強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口)[投票(3)]
★5深く果てない幸せは自分の手で終わらせるしかないのか。 (デンドロカカリヤ)[投票(3)]
★5恋愛のバイブル。 ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母)[投票(3)]
★5結局ゾルグが一人で全てを背負わされたように感じてしまう。ベティーは命を削っていたからこそ、ある意味強すぎた。ここにあるのは愛というよりも情熱だ。 (ベルガル)[投票(2)]
★5「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪ (tredair)[投票(2)]
★5「ジュテーム」の言葉がこんなに胸に響く映画はないと思う。 (giogoi)[投票(2)]
★5愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン)[投票(2)]
★5ベアトリス・ダルの唇が好き。この映画のヒロインは彼女以外考えられない! (cocco69)[投票(2)]
★5強烈なものを突きつけられた。ここまで裸の恋。 [review] (booca)[投票(1)]
★5ベティのルックスと年齢が原作と違うので違ったかんじに。ゾルグは理想の男性です。 (まま)[投票(1)]
★5暗い悲劇の恋愛映画に思われがちだけど、私はそう思わない [review] (ピンパ)[投票(1)]
★5衝撃。 [review] (マイルス)[投票(1)]
★5映画の衝撃性を存分に堪能させる映画。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5まさに"愛と激情の日々"・・・ [review] (Keita)[投票(1)]
★5気の遠くなるほど悲しい青。これほどにも美しさと鮮やかさと悲しさと切なさを兼ね備えた映画が他にあるだろうか?青という色がすべてを物語っている。 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★5どうしようもない感が伝わってくる、切な話。ラストに度肝抜かれちまった。 (佐々木犬)[投票(1)]
★5最後まで一気に見た。ショッキングだったしなんかどっと疲れたけど、あんなに強いインパクトのある映画はなかなかない! (nori)[投票(1)]
★5きれる女と我慢強い男 (SNOWY)[投票(1)]
★5狂気って、すごく近くにあるもんなんだな。 [review] (あお)[投票]
★5終わりよければ全てよし [review] (R62号)[投票]
★5衝撃的な内容にも負けていないガブリエル・ヤードの音楽。インテグラルは長いので通常版で観るべし。 (PIXY)[投票]
★5ベティは世界で一番うらやましい女性です。 (mal)[投票]
★5映画館で5回以上観たのはこの作品が初めて。映画のパンフレットの冒頭の「僕は今でもベティの死の悲しみの中にいる」というジャン=ユーグ=アングラードの台詞に打ちのめされた。 (三郎)[投票]
★5互いに幸せを願っていてもうまくいかないのが世の中の常ではあるが、相手を愛しすぎるが故に破滅へと向かうベティはせつなすぎる。映画の中に入っていって救ってあげたい。 (ドスト氏)[投票]
★5出逢った頃からベティは常軌を逸した行動を見せたのに,なぜゾルグは彼女と別れなかったのだろう? 男の本能? 確かにベアトリス・ダルの唇と存在感にはちょっと抵抗しがたい魅力がある. (Passing Pleasures)[投票]
★5齢30にして初めて体験する恋愛、というより「青春」。言葉の気恥ずかしさまで全部ひっくるめて。 (ミドリ公園)[投票]
★5大好きな1本。原作を読むと、男のベティーへの愛情がなお解る。こんなに人を好きになれるなんてスゴイ。 (MYU)[投票]
★5切ないとしかいいようが無い。ここまで人を愛せるだろうか。 (TW200改)[投票]
★5ジャン・ユーグ・アングラード、よいです。 (mau2001)[投票]
★5情熱。 (まこべえ)[投票]
★5ベアトリス・ダルが魅力的。退廃した雰囲気もたまらない。 (愛の種)[投票]
★5観た後で、あいた口がふさがらなかった映画は、これが初めてでした。ジェットコースターに乗るよりすごい。 (ほゆ)[投票]
★5誕生日のシーンがとても美しい!フランス人っぽい演出。 また、音楽もいい!!! (bota)[投票]
★5サントラ聴きながらシーンを想像する楽しみ。 (とんとん)[投票]
★5ストーリーもさることながら、色使いにしびれた。 (カンカン)[投票]
★5ジャン・ユーグ・アングラードが情けないのにしっかりしていてかっこいいぞ。 (月魚)[投票]
★5切なくて悲しくなりました。ジャンユーグ・アングラードかっこいい!! (miw)[投票]
★5なんでこんなに心に残ってるの?すごい映画だな〜。 (nob)[投票]
★5色褪せない恋 ()[投票]
★5あんな男いるか!と思いながら、ちょっぴり羨ましかった。 (たこ)[投票]
★4朝、37.2℃…そう、恋は熱病だ。熱病の「ようなもの」ではない。熱病そのものだ。 (movableinferno)[投票(6)]