★4 | 緊迫感では『Uボート』のほうが圧倒的に上だ。でも潜水艦映画は好きだし、これも無難に楽しめる。 (ハム) | [投票] |
★3 | ドイツ兵の凄さ。 [review] (ケンビックリ) | [投票(11)] |
★3 | 「潜水艦モノに外れなし」…のセオリー通り、ソツなくまとめられた佳作。だが、そのソツのなさが逆に設定の面白さを殺してしまっているのが残念。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
★3 | 「潜水艦映画」とかけて「京都人」と説く。その心は・・・ [review] (ごう) | [投票(3)] |
★3 | 海底150m付近でもビクともしないUボート。捕虜になっても大暴れするドイツ兵。ゲルマン魂ここにありき。すごいじゃないか。 [review] (WaitDestiny) | [投票(2)] |
★3 | 作りは1950年代そのもの。頑固にリアリズムに徹した姿勢を買う。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 人間女々しくなると敵への敬意も忘れるものか?reviewネタバレは下の方に有り→ [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 音楽で場面を飾る仕方が浅ましいが、満身創痍の艦内で明らかに目つきのヤバいマシュー・マコノヒーが悟りを開いたかの如くやたらなひそひそ声で指示を出し始める辺りが面白い。馬鹿馬鹿しく全開した「暗さ」と「静けさ」への志向がよいのだ。潜水艦映画にかかわらず「閉塞感」演出で勝負をかけないのは狡いとも賢明とも。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 船員の一人が言ってた。「たった一つのタイプライターごときに命を懸けなきゃいけないんだ」って。俺もそう思う。そんな命令には従えないよな。命の価値観が日常とガラリと変わってしまう戦争は改めて恐ろしいと実感した。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | 捕らえられたドイツ兵の根性が一番すごいと思う。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 「潜水艦ものにハズレなし」って定言はもしかして、その不安定且つ得体の知れない乗り物というだけで十分魅力ありということなのでは。中盤まではすごく面白いのに後半失速。第2の『Uボート』になれるところを何故かはずしてしまった残念作。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 見終わって1週間もするとなにも覚えていない。たしかに見ている2時間は興奮ものだったんだが・・ (evergreen) | [投票(1)] |
★3 | あたし、閉所恐怖症なの・・。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | まあまあ面白い。水準は超えていて悪くないけど突き抜けてもいない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ボン・ジョヴィが出てるって理由で何気なく観たんだけど、やっぱり潜水艦モノに外れないなぁ、と。オリジナルも見たい。 (鋼) | [投票] |
★3 | 劇場で観て、音響の凄さに感動しました。だけど、それだけです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 潜水艦モノは一度観たものを再び手にとってしまうくらい、設定・タイトル・ストーリーが似すぎている。この映画も然り。途中から既視感アリアリ。「何か観たことあるなぁ」。案の定、DVDを持っているにも関わらず、TV映画を観ていた。邦題に気を配ってくれ。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | モストウ演出は実に的確なのだが数多の潜水艦映画の海洋で船首を上げるには至らない。閉塞空間の鬱屈とソナー音の静謐と爆雷の振動の恐怖が否応なく醸し出すサスペンスは鯔の詰まりどれがどれだか判んないの運命となる。変態役者が顔を揃えたが皆まとも。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 音響を映画館で堪能。しかし、それだけ。一見、暗いが「君もUボートに潜入してみよう!」なアトラクション的要素だけでは観客は引っ張れない。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 奪った艦で大暴れ。海のGTAですか? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 昔風の戦術の駆け引きに重点を置いた戦争アクションを作ろうとしていたと思うのですが、作品の雰囲気と一部CGを用いた現代的でクリアーな特撮が噛み合っていない部分があって、そこが少し残念に感じました。
(kawa) | [投票] |
★3 | ハリウッド映画でUボートを主人公にしたいが為にやったとしか思えないストーリー上の設定の数々。それ以外にも後付設定、帰納的作劇だけで作られている作品。映画前半のセリフが、後にそのまま現実になるのは、複線とは言いません。 (Kavalier) | [投票] |
★3 | そろそろボンジョビはカッコのいい役ばかりを選ばず、がむしゃらに演技することを覚えたほうがいい。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★3 | 緊迫感、閉塞感があって結構楽しめる作品。 (レノ) | [投票] |
★3 | 臨場感はありました。仕事として、ただロボットのように敵を殺す兵士たち。でも、戦争はやっぱだめでしょう。ロボットが作ったような映画ですね。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 展開が早く飽きることなく楽しめた。 (ann) | [投票] |
★3 | なかなかナイスでした (valth) | [投票] |
★3 | おもしろっかたのだけど、これと言ってすごい衝撃も受けなかった。 普通に観て普通に楽しむと言う意味では良かったんだけど・・・ (風上雪乃) | [投票] |
★3 | 音の効果が目立った作品。ビル・パクストンがちょっとあっけない。最後に「たーまやー!」 (ひこさん) | [投票] |
★3 | ドイツ兵が一番強いですよね (db) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンの迫力は十分なのだけど、何か食い足りない。スキッパー像が類型的過ぎるからか・・・? (ironman) | [投票] |
★3 | 歴史の捏造ははいけませんね。潜水艦映画にしてはあんまり緊張感が伝わってこなかったし。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | いきなり潜水艦が沈む序盤が一番面白かった。 (fiddler) | [投票] |
★3 | この監督うますぎ。気持ち悪いくらい緊迫してしまった。だれか、感情移入できるキャラクターがいたらもっとよかったのに (海苔) | [投票] |
★3 | 思ったよりよくできてた。まさかあんな展開になるとは。
『Uボート』とは違った意味で臨場感がある。 (tora) | [投票] |
★3 | 潜水艦ってあんな少人数で運用出来るもんなの? 最近この手の突っ込み処満載映画多すぎやわ。 (佐保家) | [投票] |
★3 | 潜水艦モノの中では普通。それでも結構見れちゃうんだから、潜水艦モノは面白い。 (あき♪) | [投票] |
★3 | たしかに音とかはいいけど劇場でみて初めて価値のある映画だと思う。個人的には『クリムゾン・タイド』の方が好き。 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 大学で習ったと言ってたから、ネイティブじゃない人のドイツ語って、現地の人にはやっぱりバレるんじゃないのと思った私は、細かいことを気にしすぎなんでしょうか?大尉の成長を描いた映画でもあるんだろうけど、まだまだ人間できてないというか余裕が全然無くって、あたしゃこの人の艦には乗りたくないねと思った。 (プープラ) | [投票] |
★3 | 戦争アクションとして、楽しめたけど、どんなストーリーかもう忘れちゃった。
『Uボート』と比較するのはナンセンス。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 正統派娯楽作。ファンでもないのにボンジョビが気になって気になって。
(サイキック!) | [投票] |
★3 | 中身なにも知らずに見たので良かった。
ボンジョビ?出てたの? (pako) | [投票] |
★3 | 楽しめたんだけど、いまいち解決しきれずに終わってくれた。 (蜜) | [投票] |
★3 | 後半は面白かった。魚雷って大きいねぇ。大きくない? 沈黙の艦隊で見たのより全然でかくて、駆逐艦が1発で大爆発してたよ。 (黒犬) | [投票] |
★3 | 比較するなといわれてもそれは無理というもの・・・。窒息感、切迫感、緊張感、悲壮感、汗、カビ臭さなど潜水艦の空気そのものが『Uボート』と比べて密度が薄い。 (すやすや) | [投票] |
★3 | え!?もう終わり? (Curryrice) | [投票] |
★3 | 娯楽として楽しめます。やけにアメリカが良いように描いている内容には目をつぶりましょう。 (マルチェロ) | [投票] |
★3 | 暗い海は注意が必要。 (1973) | [投票] |
★3 | 立て続けに炸裂する爆雷が怖い! ――ただそれだけの、大画面・大音響で観ないことには意味なし映画。密室の極限状態での人間心理などは、潜水艦映画には欠かせないはずなのにまるで描かれてないので注意。 (薪) | [投票] |
★3 | ドイツ軍の方には捕虜を平気で撃ち殺すシーンを入れて冷酷さを強調し、それに対して米軍側は寛大だから少々破壊工作したくらいじゃ殺さないよーん、という描写はどうかと思いました。 (はるきち) | [投票] |