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サイモン64さんのコメント: 点数順

★3ロッキー3(1982/米)スタローンって、なんだかんだ言って演技上手いんだよね。ま、この映画に関しては "Eye of the Tiger" が突出してしまって、他を薄めてしまっているんだけれども。[投票]
★3ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)可もあれば不可もある一作。やはり「エイドリアーン!」を超えるモノを人は求めてしまうし、あの叫びはなかなか作り出すことは出来ないのだろうなと思う。[投票]
★3トワイライト 初恋(2008/米)なんとなく「花より男子」を思い出した。[投票]
★3最高の人生の見つけ方(2007/米)今ひとつ面白さが理解できない。欧米人特有の発想というのか、作り物臭いというのか...私としてはオースティン・パワーズのリストに入っていた「双子の日本人と3P」の方がリアリティがある。[投票]
★3チョコレート(2001/米)ネタバレかも知れないので、レビューでコメント。 [review][投票]
★3日本沈没(2006/日)ただひたすら日本列島が崩壊していく様を眺めている感じ。こういう時の「確率」とか「死傷者数」って、一体何を根拠に予測しているんだろうと思う。来年の為替すら予測できないというのに。[投票]
★3サブウェイ123 激突(2009/米)「二大スター競演!」的映画が陥りやすい微妙な状況に、この映画も陥っている。普通の映画という印象。デンゼル・ワシントンはホーマー・シンプソン化してから今ひとつさえない気がする。[投票]
★3さまよう魂たち(1996/ニュージーランド=米)騒がしさが先に立って、どうにも落ち着かない。もっとサイコホラー気味に振っても面白かったように思う。[投票]
★3SPIRIT(2006/香港=米)面白くなりそうでいて、結局私的にはイマイチだった映画。不完全燃焼。[投票]
★3天使の恋(2009/日)キャバ嬢みたいな女子高生がたくさん出てきて情動失禁を繰り返す。谷原章介の演技力と、佐々木希の素材だけでなんとか成立している印象。[投票]
★3同じ月を見ている(2005/日)頭に浮かんだ印象的なシーンだけを繋いでいったのではないかという雰囲気の映画。唐突な筋運びに、突発的な啖呵。嫌いじゃないんだけど、見ていて整理しきれない。[投票]
★3ワルキューレ(2008/米=独)トム・クルーズがどうしてもドイツ人に見えない違和感が最後まで消えず。もう一つ、秘密警察が暗躍するこの時代のドイツで、こんなにもヒトラー暗殺計画の会合重ねてたら普通バレるだろと思った。[投票]
★3サバイバル・アイランド(2005/米=英=ルクセンブルク)タイタニックでデカプリオの恋敵を演じたビリー・ゼーンが、こちらでも不快キャラを熱演。話の矛先が途中長期間に渡って変わるのでそもそもの発端がよくわからなくなったり、映像作りのタッチが突然変わったりと不思議な部分が多い。[投票]
★3ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米)トミーリージョーンズが熱演しているのだが、IRAについての知識があまりないため、もう一つピンと来ないものがあった。爆弾を解除する技術の裏付けもちゃんと描かれていないように思う。[投票]
★3ディープ・ブルー(1999/米)ゲーム「バイオハザード」の大水槽部分をまんまパクって映画化したような一作。鮫の表現はなかなか良かった。あえて王道(というか常套的構成)を外していくかのような作劇は、私はあまり好きにはなれなかった。黒人コックが妙にオカマっぽいのもマイナス点。[投票]
★3ファイヤーウォール(2006/米)コンピューターシステムを扱う映画を、企業でシステム導入を担当している者も納得できる程度に作るのは非常に難しい。用語や画面の細部がおかしいと白けてしまうからだ。今まで私が納得できたのは「マトリックス」シリーズと「攻殻」だけだで、この映画もそういう意味ではカナリ苦しい。[投票]
★3バイオハザード III(2007/米=英=独=豪=仏)せっかくのバイオハザードに超能力的なものを持ち込むのは実に残念。関係ないけど、残念と言えば民主党。[投票]
★3イントゥ・ザ・ブルー(2005/米)月並みな表現ながら「海洋アドベンチャー」という言葉がぴったりの好映画。透明度満点の海がどこまでも美しく、そしてなんと言ってもジェシカ・アルバが素敵。[投票]
★3アマルフィ 女神の報酬(2009/日)安っぽい。せっかくのイタリアロケを活かせる外国人俳優のキャスティングと、設定の必然性が欲しい。常に錯乱している天海祐希も見苦しい。 [review][投票]
★3フィラデルフィア(1993/米)ネタバレコメント。 [review][投票]