るぱぱさんのコメント: 点数順
セトウツミ(2016/日) | 見事だ。見事にどうしようもない。でも、作り手もそれが本懐なんだろうと。 | [投票] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | 当初「3」を付けたんですが、何故かしばらくするとぶくぶくしたくなって、また観てしまいます。通しで3回以上観てる作品を3にするのもなんか違う気がするので、格上げにします。 | [投票] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | ベティ・デイヴィスまだ50代前半かぁ…。 | [投票] | |
パレードへようこそ(2014/英) | ところで、いい加減この邦題の付け方はどうにかならんのか。プライドはないんか、プライドは。 | [投票] | |
オデッセイ(2015/米) | 相対的にまあ、いい出来なんだけど、邦題だけは最低。 [review] | [投票] | |
ウォッチメン(2009/米) | 実はオープニングから音楽がツボで、最後の曲まで楽しめました。中身は(色々言いたい事はあるモノの)この長尺持たせただけでも、まあ良しかと。サントラ加点付き。 | [投票] | |
96時間(2008/仏) | そもそも空港で元女房と娘引っ叩いてりゃ、みんな痛い思いしなくて済んだのに。 | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 繰り上げ4にしたが、全体に評価高過ぎかと。話づくりは樹の如くあるべきと思うんだが、どれが幹でどれが枝なんだかワカラン。 | [投票] | |
ラッキーナンバー7(2006/米) | 「観客までも騙される」んじゃなくて「観客を騙そうとする」姑息感。とはいえ、また随分隅々まで凝ったモンだわな。 | [投票] | |
遺体 明日への十日間(2012/日) | とにかくもう申し訳ないとしかいいようがない。悲憤でいっぱいです。 [review] | [投票] | |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | いろいろ捉え方はあると思うけど、殺陣だけでも十分価値ある仕上がりかと。 | [投票] | |
サラリーマンNEO 劇場版(笑)(2011/日) | 同じ理不尽なサラリーマン人生なら、話ももうちょっと理不尽な方が良かったかな。 | [投票] | |
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米) | ブラッドリー・クーパーの面影に『ファンダンゴ』のケヴィン・コスナーが重なる。作品はさらに『シティ・スリッカーズ』を加えたテイスト。くど過ぎない演出が絶妙な時間配分と相まってナカナカ秀逸。 | [投票] | |
ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011/カナダ) | 「善き人たちの、悲しみを抱えた良き映画」。もう少し「悲しみを抱えた善き人たち」の映画になった方が良かったんじゃないかな。 | [投票] | |
最後の忠臣蔵(2010/日) | 全般に「見え過ぎ」。演技力博覧会のようでむしろ気が散るといえる。 | [投票] | |
英国王のスピーチ(2010/英=豪) | オレなら企画書見た時点で確実に吃る。 | [投票] | |
十三人の刺客(2010/日) | ホントは5つけようかとも思ったんだけど、クロサワを始め前方の壁が厚すぎるので泣く泣く4。あれだけ出来るんなら、むしろ殺陣を減らして、後1時間人間ドラマ見せられても十分見られたんじゃないのか。 | [投票] | |
ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー) | これを1コマずつ撮り続けることこそ作品に対する「愛」であり、その「愛」こそがこの作品の神髄なのだ。 | [投票] | |
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) | 「カリスマに自らを重ね、一兵卒として死ね」と観客に語りかける映画。残念なのは「語りかけて」しまったこと。 [review] | [投票] | |
40歳の童貞男(2005/米) | 酒の飲めない坊やたちは『スクール・オブ・ロック』でも観てな。 | [投票] |