ちわわさんのコメント: 点数順
回路(2001/日) | 永遠の孤独。 [review] | [投票(12)] | |
天国と地獄(1963/日) | 空想と現実のなかの「天国と地獄(High and low)」 [review] | [投票(9)] | |
パッチギ!(2004/日) | 映画の楽しさが満ち溢れている。 [review] | [投票(8)] | |
ひみつの花園(1997/日) | 確かに「映画」を感じさせてくれた。・・・ホェ! [review] | [投票(7)] | |
Love Letter(1995/日) | 過去が意味をもつ、ということ。 [review] | [投票(7)] | |
カミュなんて知らない(2005/日) | 「物語」がはじまる以前の混沌。 [review] | [投票(6)] | |
二十四時間の情事(1959/仏) | これは現実的映画なのだ。 [review] | [投票(6)] | |
花とアリス(2004/日) | 刹那の輝き。そして「成長」。 [review] | [投票(5)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 「めくらさんは、人生の意気に感じさえすりゃすぐに、かならず歌をうたいだす」(ポルトガル民謡の一節より)…これは評価が分かれるだろうな。 [review] | [投票(5)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 人間という「装置」。 [review] | [投票(5)] | |
Helpless(1996/日) | 殺気をはらんだ大気。 [review] | [投票(4)] | |
どですかでん(1970/日) | さまざまな愛のかたち [review] | [投票(3)] | |
雁の寺(1962/日) | 戦前の禅寺を舞台に、さまざまな情念が湧き出る。 この切り口の鋭さ。やはり川島はただものではない。 [review] | [投票(3)] | |
イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | これは、「契約」の物語である。 [review] | [投票(3)] | |
GO NOW(1995/英) | MSがテーマというよりも、MSを仕掛けとして、かいま見える様々な人と人の関係が テーマだと思う。 [review] | [投票(3)] | |
月光の囁き(1999/日) | 自然に、そして淡々と。 [review] | [投票(2)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 「アメリカの美」を越えた「美」。 [review] | [投票(2)] | |
テオレマ(1968/伊) | 定理・・・。一人の青年の登場から、顕在化する家族それぞれの宿命。でも、この話は他人事ではないかもよ。 [review] | [投票(2)] | |
バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン) | 素晴らしい映画。見終わったあと、頭をぶん殴られたようなショックを受けました。最初から終わりまで、映像の詩。 | [投票(2)] | |
あ、春(1998/日) | 流動的な眼差しで、日常(家族)に非日常(狂気?)が入り込む様を見つめた作品。 [review] | [投票(2)] |