mさんのコメント: 点数順
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 欠点もあるけれどそれが気にならないくらいの魅力があった。Love actually is all around. 本当にそんな映画だった。ずっと忘れたくないあの気持ちがいっぱい詰まってる。 [review] | [投票(19)] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | 「驚いたな・・・綺麗だ・・・。」 [review] | [投票(18)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | なんだこのナヨナヨとしたお兄ちゃんはー!が、いつの間にかすっごく良い味を出している事に気付く。それは”彼女”のお陰でもあるのだけれど。 [review] | [投票(17)] | |
天国と地獄(1963/日) | ”それを狙ってます”な映画やら、先の展開が見え見えな映画やらが溢れる今日、 「ああっ!」と言わせることが出来る映画って、なかなか無い。と言うかこの映画、「ああっ!」の言わせ方が根本的に違う気がする。 [review] | [投票(14)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review] | [投票(14)] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | グレゴリオ先生が教えてくれた事。 [review] | [投票(13)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 素晴らしい爽快感!!チャウ・シンチーがボールを蹴る度、大きな爽快感が体を駆け抜けていく!これほど笑えてスカッとする映画にはそうそう出会えないゾ。 [review] | [投票(12)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | 彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。 | [投票(11)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 人間って「育ち方」「環境」がとても重要だと思う。なぜ彼はそうしたのか・・彼の選択は哀しいけれど理解できる!! [review] | [投票(10)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ジュリア・ロバーツが身に着けていたのは「ビクトリアズ・シークレット」のミラクルブラ(登録商標)に違いない。 [review] | [投票(9)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 相当なショックを受けました。これぞ現代の「椿姫」!! [review] | [投票(9)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | ビリーのバレエがきっかけとなって家族が心を一つにしていく様がとても感動的で泣けた。 [review] | [投票(9)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 米国文化に深く浸透し、映画で引用されるだけでなくテレビや広告・雑誌・歌などあらゆる所で引用され親しまれている『オズの魔法使』。「い」が無いのがやはり気になるけれど・・・ 米国人1000人に聞きました「心に残る台詞は?」ベスト20 [review] | [投票(8)] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | この短い上映時間で200年という年月を表現した事で、愛する者は死んでゆき独り残されてしまう彼の孤独感と、人間の命のはかなさを一層強く感じられた。正直観る前は軽く見ていたがこれは非常に大きく深いテーマを扱っている。何をもって人間とするのか? [review] | [投票(8)] | |
レインマン(1988/米) | ダスティン・ホフマンの演技が素晴らしい。自閉症って・・・→ [review] | [投票(8)] | |
ツイン・ピークス(1990/米) | 「『ツイン・ピークス』の事ならわたしに語らせろ!」 marina編 [review] | [投票(7)] | |
海辺の家(2001/米) | ヘイデン・クリステンセン、美形なだけでは無くなかなかの演技。父親への嫌悪感、反抗、そして思春期の悩みや葛藤を上手く演じていた。 [review] | [投票(7)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | マイケル・ムーアは本気。ちょっとマズい欠点があったとしても長所にさえなり得る本気。どれだけ本気かは観ればよく分かってしまう。インタビューでの「こんな社会で生きていくのはごめんだ」「絶対に変えてみせる」という言葉に感動を覚えた。 [review] | [投票(7)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 始まってから3分で泣いてしまう映画はこの映画のみ。 [review] | [投票(7)] | |
ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 良かったァ先日鰻を食べる前に観なくて。そのグロテスクさ、異様さに気分が悪くなりそうなシーンばかりなのだが何故か惹かれる。こういう映画を観ると非常に意味が知りたくなるので調べてみた。「拒絶と反抗」を象徴しているオスカル。 [review] | [投票(7)] |