★4 | 手に汗握る展開、そして衝撃的なラストが、ずいぶん時間がたったのに頭から離れない。『クリムゾン・タイド』や『U−571』とはやっぱ違う。 (しばやん) | [投票] |
★4 | 小学生の時観たのだけど爆雷投下のシーンの緊張感が観てる方にも伝わってきて、その演出のうまさに脱帽。こっちも潜水艦に乗ってるような気分にさせられた。 (FOX) | [投票] |
★4 | 劇場中で固唾を呑んで見守った深度計。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 変化のほとんどない海底、海上のシーンが延々続く原作は読み終わるのにかなりの時間を要した。その点映画は受身で見ていられるのであまり苦痛は感じなかった。 (KADAGIO) | [投票] |
★5 | 戦争の虚しさをこれほど実感した映画はほかに知らない。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | そんな!! (美喜) | [投票] |
★5 | 名作だと思う。似た印象のシーンばかりになりがちな閉鎖空間の潜水艦の映画なのに印象深いシーンが多い。 (正岡) | [投票] |
★3 | 潜水艦ものはそれだけで既に緊迫させるシークエンスであり、また緊張と緩和によるカタルシスをもたらすにはもってこいの状況であるが、それらを叩き潰すラストに驚かされたのは確か。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | 潜水艦から身体を乗り出し突進するシーンに極度の興奮を感じる。 (ドド) | [投票] |
★5 | 虚しく響くソナー音。 (木魚のおと) | [投票] |
★5 | スクリュー音、水しぶき、見ているこっちまで息ができなくなりそう…そしてあのラスト…この映画はエンターテイメントではない (トンキー) | [投票] |
★5 | 自国の戦争行為をこのように表現しうるとは! [review] (たいへい) | [投票] |
★5 | 潜水艦の閉塞感が物凄く出ている。出演者達の危機感あふれる演技は素晴らしく監督の演出力にただ舌を巻くばかり。ありきたりのラストではなく、戦争というもののむなしさ、意味の無さをあらわした素晴らしい出来になっている。これから御覧になる方は是非完全版で観ていただきたいものだ。音楽の出来もまた素晴らしい。01,05,27 (hess) | [投票] |
★5 | 戦争の”恐ろしさとむなしさ”を感じさせるラストは凄すぎます。 (白羽の矢) | [投票] |
★5 | 狭い潜水艦の中のカメラワークは噂に違わず素晴らしい。オリジナル版(長い)を観ても緊張感が途切れない。それだけに最後にその緊張の糸が切れる演出は見事。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 金がかかってます。戦場の現場を描いた作品としては最高のものでありましょう。閉所恐怖症の人は覚悟しておいた方がいい。 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | 無慈悲な現実 (佐保家) | [投票] |
★5 | 心臓止まりそう。この緊迫感はシャレにならん。どっちにも転びそうな先の読めない展開が実に見事。 [review] (映太郎) | [投票] |
★3 | ビデオ完全版を視聴。6話構成で見やすく5時間続けて見ても緊張感は途切れない。潜水艦は凄い! (つね) | [投票] |
★4 | ビスが飛んでくとことかリアルだった。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | 最高の臨場感。艦が軋む音が恐すぎる。良質の反戦映画。 (いすた) | [投票] |
★4 | 昔の映画なのにU-571よりも臨場感ありますね。しかし、ハッピーエンドにはできなかったものかね・・・その点がやるせない。 (ぼり) | [投票] |
★4 | 圧巻。鳥肌。ラストのやるせなさが更にこの映画のすごさかも。 (生山) | [投票] |
★3 | 閉所恐怖症の私にはコワイ映画。厳しい現実と恐怖が突きつけられる。うーむ、
まさにドイツ映画。 (あまでうす) | [投票] |
★5 | 素晴らしいの一言。映画館で衝撃を受けた分、『ネバーエンディング・ストーリー』を手がけると聞いたときにショックを受けた。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 男臭すぎて匂ってきそう、いい映画だがラストがちょっと・・・期待しすぎてたかなあ〜 (123) | [投票] |
★5 | 静粛のなかに聞こえる軋み音とスクリュー音。
鳥肌です。 (hideaki) | [投票] |
★4 | ドイツ技術者のかっこよさを感じた。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | 傑作。 (TM) | [投票] |
★2 | 非常にリアルで緊張感があるのだが、あんな狭い空間が長く続くのでイライラする。 (まさる) | [投票] |
★3 | 海の中、つらそう。 (さむさむらい) | [投票] |
★5 | ラスト高みから一気に深みへ。唖然として良。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★4 | 4.5点ですね。リアルな危機感・緊迫感が素晴らしいです。 (takasi) | [投票] |
★5 | 勝組の作った『眼下の敵』よりよっぽどリアルなのはやはり負組だからか?
ラストはやるせない。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 臨場感があるし、ドイツものはドイツ語でなくちゃ。同じドイツ語作品でも、無理に米国がテーマな『キラーコンドーム』なんかは愚の骨頂だけど。 (tora) | [投票] |
★5 | すごい緊張感!! (fufu) | [投票] |
★5 | 戦争を描く視点に驚愕。映画館の席の狭さが臨場感を増した。 (のぶれば) | [投票] |
★3 | すごく迫力があった。戦争とは決して勇壮で格好いいものじゃないことを教えてくれる。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 臨場感があった。ドイツ語なのも勉強になったし。 (Godzilla) | [投票] |
★5 | 非常に質の高い戦争映画。 (マサ健) | [投票] |