movableinfernoさんのコメント: 投票数順
ファーゴ(1996/米) | 顔。顔。顔。そして一面の雪。 | [投票(3)] | |
ディープ・ブルー(1999/米) | ぉ、ぉ、ぉ、おんもしれぇぇぇ!! [review] | [投票(3)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 血とヤニとクソとザーメンとヤクにまみれて変態で低能で、クール。 | [投票(3)] | |
始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国) | なんか角川映画っぽい。と思ったら角川でやんの。 | [投票(3)] | |
リプレイスメント・キラー(1998/米) | まずは小手調べ。お楽しみは、これからだ。 [review] | [投票(3)] | |
いまを生きる(1989/米) | キレイゴトでも、クサくても、忘れてはいけない、忘れたくない気持ち。 | [投票(3)] | |
キャバレー(1972/米) | ライフ・イズ・ア・キャバレー!だから、どんなに悲しいことがあっても生きて行ける。 | [投票(3)] | |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 宝石箱にしまっておきたい映画。わたしの宝物。 | [投票(3)] | |
ガープの世界(1982/米) | この世界がどんなにヘンかを教えてくれた、と同時に、どんなに愛に満ちているかも教えてくれた映画。 | [投票(3)] | |
エイリアン2(1986/米) | これがスキかキライかで映画ファンが二分できそうだ。 | [投票(3)] | |
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015/日) | 底抜け超大作!(2015.08.01@新宿ピカデリー1) [review] | [投票(2)] | |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | 作品内リアリティレベルのコントロールがうまくいっていない、いやむしろ、場面によってはそれを放棄すらしているように思える。しかし、そんなことはさほど重要ではない。 [review] | [投票(2)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | この長さ。鈍重と言ってしまいたくなるほどゆったりとした映画のリズム。しかしそれこそが、加えてサム・シェパードのキャラクター造形が、映画に神話性すら与えている。 [review] | [投票(2)] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | フィンチャーさんがドヤ顔をやめた!(2011.01.15@TOHOシネマズ梅田) [review] | [投票(2)] | |
脳内ニューヨーク(2008/米) | 「人生とは絶望だ」と、とてもやさしく囁く映画。(09.12.15@テアトル梅田) | [投票(2)] | |
ムーンウォーカー(1988/米) | ワァオ…すっげえロックンロール……!ビートルズはキメてイエローサブマリンだろ?マイクルはシラフでこれだぜええ!!!!(09.11.10@TOHOシネマズ西宮OS) | [投票(2)] | |
エグザイル 絆(2006/香港) | んもおおうトー先生ったらやりすぎ!この映画ドスケベ!ヘンタイ!露出狂!隠すフリぐらいして! [review] | [投票(2)] | |
恋しくて(2007/日) | なんというアイドル映画。(07.05.09@テアトル梅田) [review] | [投票(2)] | |
柔道龍虎房(2004/香港) | これが映画。これこそが映画なのだと私は思います。そして、何かを愛し志すこと、その気狂いじみた情熱への無限の賛歌。美しい。美しすぎるよ。(06.06.16@第七藝術劇場)(reviewは書きかけです) [review] | [投票(2)] | |
力道山(2004/韓国=日) | 長さのわりには大味な印象。菅野会長との関係にせよ実質上の妻・綾との関係にせよ、もう一歩踏み込めたのではないかという思いが残る。ただ、本物の「力道山」を見たい知りたい、という気持ちは掻き立てられた。(06.01.23@大阪府立体育会館) [review] | [投票(2)] |