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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★2NANA(2005/日)大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review][投票(4)]
★1unknown アンノウン(2006/米)典型的な「頭でっかち」な映画。 [review][投票(4)]
★3ローズ・イン・タイドランド(2005/カナダ=英)ギリアム版『禁じられた遊び』 [review][投票(4)]
★1ビッグ・リバー(2006/日=米)分からんとかツマランとかじゃない。くだらん。 [review][投票(4)]
★4この胸いっぱいの愛を(2005/日)塩田明彦が描くのは、甘い「お涙頂戴」ではない。ドライな視点の「人生の不条理」という辛い話だ。 [review][投票(4)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)長澤まさみというサナギが映画女優に孵化する瞬間を、映画館で立ち合うべきだった。 [review][投票(4)]
★3ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)劇的な要素を排して表情だけで全てを物語るオゾン版『いつも2人で』。この手の話は作り手が面白がってるほど観ている側は面白くない。 [review][投票(4)]
★5座頭市物語(1962/日)人の命が重い時代劇。座頭市は超人ではない。 [review][投票(4)]
★1サヨナラCOLOR(2004/日)充分にフランス映画を意識したであろう結果は、二昔、否、三昔前のこっぱずかしいグダグダ自主映画。 [review][投票(4)]
★2姑獲鳥の夏(2005/日)近頃のミステリーってこんなにインフレなの?映画を観ながら「“市川金田一”を全部5点にしてやろう」と思った※ [review][投票(4)]
★2リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米)こんなんだったら日本でも作れるだろ。「石原慎太郎暗殺を企てた男」とかどう? [review][投票(4)]
★3female フィーメイル(2005/日)女優の“格”の順に並んだ短編集。オープニングとエンディングさえ無ければ4点つけてもいいほど、意外に楽しめた。 [review][投票(4)]
★3鉄人28号(2004/日)レトロって言うよりアナログ。今時こんな企画、意味が分からん。 [review][投票(4)]
★3カナリア(2004/日)これは、塩田明彦による『小さな恋のメロディ』であり『緋牡丹博徒』である。 [review][投票(4)]
★3地球防衛軍(1957/日)ええっ! [review][投票(4)]
★2レイクサイドマーダーケース(2004/日)あー、もったいない、もったいない。もったいないお化けが出るぞ。 [review][投票(4)]
★4菊次郎の夏(1999/日)改めて観て思う。いい映画だな、これ。 [review][投票(4)]
★1海猫(2004/日)林田芳光という人が作ったのかと思うほどキの抜けた映画 [review][投票(4)]
★4シュレック(2001/米)弥次喜多道中が夫婦漫才に変わる瞬間 [review][投票(4)]
★3いま、会いにゆきます(2004/日)観る前から粗方ストーリーが分かってしまうような映画・・・と思ったら、何を書いてもネタバレになってしまう権謀術数と謀略に満ちた話だった! [review][投票(4)]