ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
| 自由の代償(1975/独) | ゲイのメロドラマ。ジャイアンのようなファスビンダーがいい味だしてる。 [review] | [投票] | |
| アリス(1988/チェコスロバキア) | 文句無し。久々の5点！！ [review] | [投票] | |
| 第七の封印(1956/スウェーデン) | ベルイマン中世ロードムービー。映画でもなんでも初めと終わりは肝心。おもしろかった。 | [投票] | |
| 千年旅人(1999/日) | とってもセンチメンタルな映画。仁成の初映画ということですが、はじめてにしてはすばらしい。 | [投票] | |
| 哀しみのトリスターナ(1970/仏＝伊＝スペイン) | もっと深みがほしかった。トリスターナの心理描写も甘い気がしたし。 [review] | [投票] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | す、すごい映像だ！驚嘆のクオリティー。じゃー、なぜ４点？ [review] | [投票] | |
| 甘い生活(1960/伊＝仏) | 陽気なフェリーニ節。その陰にひっそりと孤独感。ただ、長いねー。 | [投票] | |
| 未来世紀ブラジル(1985/英＝米) | 迫力のある映像美に酔えたが、なにかが今一つな気がします。 [review] | [投票] | |
| 愛は静けさの中に(1986/米) | 映画そのものはともかくマリー・マトリーンの美しさに釘付けでした。 | [投票] | |
| 恥(1968/スウェーデン) | 人の業ってものについて考えされられた。ラスト近くがいい。 | [投票] | |
| アメリカの影(1960/米) | アメリカのインディペンデント映画の出発点。 [review] | [投票] | |
| ビッグ・トラブル(1986/米) | ピーター・フォークが怪しくておかしいです。 | [投票] | |
| パパずれてるゥ！(1971/米) | 巨匠の渡米後初作品。とりあえず見とくべし。 | [投票] | |
| 突然炎のごとく(1962/仏) | トリュフォー初。で、結果は.... [review] | [投票] | |
| テオレマ(1968/伊) | わけわからーん。 [review] | [投票] | |
| 叫びとささやき(1972/スウェーデン) | コスチュームものが苦手な僕にはきつかった。赤色が印象的。 [review] | [投票] | |
| ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊) | 名画座おやじになりたい。 | [投票] | |
| 少女ムシェット(1967/仏) | かろうじて２点。最後までよく見たと思う。 | [投票] | |
| 市民ケーン(1941/米) | ラストが印象に残ってるが、見た当時古さを感じた。も一度見ると違うかも。 | [投票] | |
| ライアーライアー(1997/米) | 初めてジム・キャリーを見た映画。笑えた。 | [投票] |