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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 初めて観た時・・すごく面白くて、楽しくて、ショッキングだった。こんな面白い物があっていいものかと。とにかくエンターテイメントな映画。これぞ「映画」。 | [投票(6)] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | 自分がジョンやトムではないと言い切れるか [review] | [投票(6)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | とても素直な映画。こちらも素直に泣ける。やはり映画はこうして感動と希望を与えてくれるものが素晴らしいと思う。 | [投票(6)] | |
華氏911(2004/米) | 「and for what?」これだけの為に作られているのです。これが動機です。 [review] | [投票(5)] | |
フォーン・ブース(2002/米) | コリン・ファレル の演技が全ての作品。ある意味彼の一人芝居であるのだから、どれだけ彼が観客の心を掴めるかに掛かっている。ストーリーは大したこと無いと思うけれど、わたしは彼の演技力は5点だと思う。 [review] | [投票(5)] | |
サイン(2002/米) | とりあえず、トウモロコシ畑には近づかないぞ。 [review] | [投票(5)] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 子供らへの眼差しが温かいから良いのです。 [review] | [投票(5)] | |
フォロウィング(1998/英) | 全てに過剰なハリウッド映画には無いシンプルさがクリストファー・ノーランの才能。この自主製作の超低予算デビュー作で彼の才能が非凡では無いことがハッキリする。凄い人だ、彼は。 [review] | [投票(5)] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | よく思うんだけれど、クリント・イーストウッドは「俺だってあっちもまだまだいけるんだぜ」と描きたがるんですね、自分を。この役は年齢的に無謀としか言いようが無いです。そろそろプレイボーイ役はナシで行って欲しい・・・しかし! [review] | [投票(5)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | 「男なんて考えると馬鹿者揃いね」でも自分の命を懸けてまで力の限界に挑戦する男は、本当に魅力的なのです。そんな男に「俺が怖いのは君だけだ。」(去って欲しくない)なんて言われる妻も凄かった。実際こんな感じの二人だったみたいだから余計に感心する。 [review] | [投票(5)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 未来なのにレトロ。大袈裟でバカバカしいのに知的で面白い。メチャクチャなのに筋が通っている。あの残酷さに『ブラジル』の優しく心地良いメロディを持ってくるあたりが、テリー・ギリアムの相反する要素の究極の形。ほんとユニークで独特な世界。 | [投票(5)] | |
マトリックス(1999/米) | 荘子とデカルトをCOOLでスタイリッシュな映像でやってみるとこうなる。アクションやらSFXの映像的な素晴らしさもあったが何よりもこの世界観が面白かった。 [review] | [投票(5)] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | 全然灰が海に届いてないし。「人間のコメディはそうやって未来永劫続いていく。世代から世代へ。」←兄弟はどうやらこのテーマが好きらしい。緊張感や盛り上がりが無く全体通してずっと変わらぬテンポ。彼らはいつもマイペースな映画を作る。でもなぜか4点 | [投票(5)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 「物事には理由があるはず。」 自分に信仰心が無くても、これほど深い信仰心を見せられると心を動かされる。実際、羨ましささえ感じる。 [review] | [投票(5)] | |
めまい(1958/米) | 全てのシーンが計算されている美しさ。小道具一つ一つと構図全てに美を感じる。まるでポストカードの様。一番好きなのは、やはり森の中の樹齢のシーンから海辺でのキスシーン。”影”や色の使い方、高所での恐怖の描き方も流石に上手い。文句無しで5点。 | [投票(5)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | よく思うがトム・クルーズは常に自信がみなぎっている。特にファンではないが自信のみなぎる男は素直に良いと思う。ブライアン・デ・パルマもやはり上手い!例の宙吊りシーンも大好き。美しい。 | [投票(5)] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 本当は誰にでもその声はささやいている。でもそれぞれが気付こうとしていないか、聞こえていないフリをしているのかもしれない。 | [投票(5)] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 雄大で素晴らしい映像により「男たちの戦い」を描いている。また英仏軍の壮絶な激突シーンの迫力も凄い。かなり熱く良い映画なのだが、いかんせんタイトルで損をしている。 | [投票(5)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 何年も前、こんな風に悪態をつく男の友人がいました。だから彼は周囲の嫌われ者、特に女の子からは嫌いなヤツNo.1として相当な不人気ぶりでした。(個人的で映画とあまり関係ない話・・) [review] | [投票(5)] | |
ミクロキッズ(1989/米) | アメリカの映画館で観た。前に座っていた親子の会話が聞こえてきた。「ママ、アリさんどうしちゃったの?」 [review] | [投票(5)] |