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24さんのコメント: 投票数順

★3サンライズ(1927/米)平均点を下げて申し訳ないです。前半の男の表情、演技こそサイレント映画の醍醐味だった。しかし中盤が恐ろしく退屈で中だるみしていると感じた。[投票]
★3グランド・ホテル(1932/米)こんなこと言ってはいけないのかもしれないが、ライオネル・バリモアのサラリーマンかなりうざい。あと例えば『大空港』みたいに登場人物をもっと増やしてほしかった。[投票]
★4ジョニー・ベリンダ(1948/米)このテーマでまさか・・・って事はないですね。それにしてもエアーズは貫禄のなさはぴか一だ。[投票]
★2ダイヤルMを廻せ!(1954/米)後半特に退屈。危うく眠りそうになった。[投票]
★2詩人の血(1930/仏)まだ映像を御しきれていないような気がする。[投票]
★3ラスト・ショー(1971/米)アメリカン・グラフィティ』を地味に、エロくしたような作品。[投票]
★3めぐり逢い(1957/米)あらららら・・・。 [review][投票]
★3最後の晩餐(1973/仏)おっぱいのプリン(ケーキだったか)。まずそう・・・。[投票]
★2世界の始まりへの旅(1997/仏=ポルトガル)とても物足りない。基本的に何かが足りないような気がする。『BARに灯ともる頃』を更に薄くした感じ。[投票]
★4間諜X27(1931/米)ディートリッヒの猫の鳴きまね。それにつきる。 [review][投票]
★3幕間(1924/仏)スピードが速すぎて何が何だかわからん。でもラストは洒落てる。[投票]
★2満月の夜(1984/仏)だめだ合わない。いらいらする。[投票]
★2質屋(1964/米)暗い。暗すぎる。暗い映画ナンバーワンかも。主人公がああなってしまう以前の描写がもっとあればよかったと思う。[投票]
★3大理石の男(1977/ポーランド)内容は正直言って理解できなかったが、『市民ケーン』の構成にかなり似ていると思った。[投票]
★3春にして君を想う(1991/独=アイスランド=ノルウェー)活力のなさは随一だが何気にファンタジー。[投票]
★4アメリカン・グラフィティ(1973/米)違う。あまりに自分と違いすぎる・・・。うらやましい。[投票]
★3悲しみよこんにちは(1957/米=英)ギャルの心理なんてわからない。[投票]
★3レニー・ブルース(1974/米)退廃的だったホフマンのショーの場面は意外と長まわし。作品の構成は好きです。[投票]
★4抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)見るからに弱そうな主人公を応援してしまった。[投票]
★4あなただけ今晩は(1963/米)相変わらず小ネタがさえるワイルダー作品。彼の作品は本当にはずれがないと思う。[投票]