★3 | だらだらした会話は特に面白くもなく、詐欺師のわりにたいしたトリックもなく。なにより・・ [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★1 | 面白くない。 [review] (シオバナカオル) | [投票] |
★4 | 出演者たちが旬の方々ばかりなので見ごたえはありました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 劇中の「何より人選が大事」という台詞を聞いた瞬間に感じた「舞台はミスキャストで一杯」。開始からタイトルバックまでの演出ぶりから、小粋な犯罪物を目指した意図は感じたが、「センスいいだろう」的アピールが寒い。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | 映画に出てくる悪のグループ=何かしらの特技を持った個の集団と思いがちだけど、こいつら全員ちっとも悪の匂いがしないどころか何だか爽快感すら感じさせる、観ていて羨ましくなるグループ、だな。ちなみに・・・ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | センスの良いセリフ回しが好感。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 豪華役者陣の熱演を台無しにする安い脚本。性善説を説きたいなら詐欺師の設定は捨てるべきだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★3 | なかなか最後まで一気に観られず難儀したのは、緊張感のかくあるべしが常に目標届かず緩慢な空気が漂っていたからか。利害関係が明確にないため、「内輪揉め」の域を出ていないのだ。舞台劇の利点は空気の凝縮感。映画の場合はもっと別の手段を使うべき、ということを学びました。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | 原作の舞台は大好きでした。 [review] (イライザー7) | [投票] |
★2 | これは駄目だなあ [review] (ミレイ) | [投票(5)] |
★2 | 状況設定良し、期待感がうなぎ上りに上昇していく。が、次第に中学生の修学旅行レベルの内容に落胆を通り越して悔しささえ滲む。それは監督や俳優の責任でなく根幹たる原作の陳腐さに帰依する。とにかく安っぽい映画だ。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | もっとため息が出るような嘘で俺をうっとりさせて下さいよ。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 結構楽しめました。そうか、舞台劇なんだ。でも、その割にはセンスが垣間見え、舞台劇の窮屈さがない。これは豪華俳優のなすべき業か。会話が少し低俗的なので面食らうが、まあサービスと考えればいい。こういう軽妙な映画もいいなあ。 (セント) | [投票] |
★4 | 中谷美紀って [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 何だか良くわかんないキャラクタが密室の中で、あぁ〜でも無いこうでも無いと稚拙な会話にコイツら本当に詐欺師かよ?と思ったけど、でも逆に現代っぽいアダルトチルドレンチックで子供っぽいキャラクタが何だか見終えて中々良いように思えた。 (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 男のどうしようもない馬鹿さと、女の抜け目なさプラス優しさがいささか臭めに発露。舞台劇そのままならオーバーアクトに映ったかも知れないが、クレイジーケンバンドの音楽でそこそこ乗り切れる。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | キャラクターと、彼らが置かれた状況が充分な映画的説得力を持たないうちに、物語のみ一人歩きし始めて、せっかくの今をときめく俳優陣も役の居場所を見失い、誰が誰とどう係わり、何が起きようが、観客は只々蚊帳の外。あとは退屈な時間をやり過ごすのみ。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 舞台の映画化だけど,映画的でも演劇的でもなくなった。 [review] (え!) | [投票(4)] |
★4 | おもしろい!! けれど舞台を映画化するんだから忠実にじゃなく盛大にやらねば…非常におしい。 [review] (Yukke) | [投票] |
★2 | 『レザボア・ドッグス』、とは違うけど、まぁやろうとしてる事は似てるか。 2005年2月3日劇場鑑賞(厳し目採点) [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 揃いも揃った大の大人が中学生みたいな好いた惚れたをようもまあマジな顔してやっとるわと萎える気もあるが余りに馬鹿丁寧に撮られてるのでクサすのも気の毒に思える。北上し南下するという旅の情緒感の欠如と場違いな甘臭い音楽は致命的。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 序盤の寒々しいセリフの掛合いは耐え難い物があるが、列車と同じく加速度的にペースが良くなる。椎名桔平、中谷美紀、八嶋智人は余裕。妻夫木聡、伴杏里もなかなか好演。田辺誠一はキモい。['05.1.15テアトル梅田] (直人) | [投票] |
★3 | 仕事は二流。人は一流。(05.01.16@テアトル梅田) [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | 人間関係と話だけでやっていくのはむずかしいけど、とにかく話が面白いものは、映画として面白くなる!役者と音楽の力もすごかった。こういう日本映画はもっともっとたくさんの劇場で大々的にやればいいのに。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | ’60年代風のスタイリッシュな犯罪劇を期待すると損。出だしからドキドキする展開なのに、クライマックスに向かって一気に失速していく無念さ。トワイライト・エクスプレスのロケはお見事。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 潔く舞台を列車内に(ほぼ)限ったおかげで密室劇として成功。先の展開が読めなかったおバカな自分は割に楽しめた。[シネクイント] (Yasu) | [投票(3)] |
★2 | 『約三十の嘘』の、大小約十三の失敗。 [review] (町田) | [投票(10)] |