★2 | 双子とはいえあまりにも似すぎで、「どっちでもええやん」と思えるほど描き分けができておらず、努力の跡も伺えない。余白が味わいとなっている原作の雰囲気も全くと言っていいほど無視されている。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | あだち某の作画が苦手な自分は、たとえ有名でもマンガもアニメも知らないわけだが、観ていて、ああこれは相当「縛り」があるんだろうなあという想像はついた。アニメを観た事がなくとも知っていたあのアニメテーマ曲が流れた時点でそれは明確。思うにこの監督は東宝の意向以前に、この強大な原作に「自分から縛られに行ってしまった」のではないか。唯一、キャッチャー役の子の存在感が作品を救っていた。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 双子の衣装で面食らった。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★1 | 原作の漫画が(アニメ版も)つまらなかった分、実写版は少しはマシかと期待したのが間違い。映像的にも見どころ皆無。テレビゲームに興じるシーンあたりから見るのがつらくなりはじめ、三人のキャッチボールシーンで完全に見る気力が消え失せた。 (リヤン) | [投票] |
★2 | 私の記憶によれば、これって野球映画でもあるんですよね?…どこが? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | あだち充特有の脳内検閲を取っ払った実写版は、思いの外凡庸な青春物語でした。確かにあまり面白くない、けれど原作よりかは好感が持てる。正直評価に困ります。 [review] (くたー) | [投票] |
★1 | アイドルと一緒に夏服着てヒマラヤ山脈越えてチベットに行こう!みたいな企画に思えるわけで。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 「甲子園に連れてって!」と叫ぶヒロインが正直うっとしい。もはや女のためなんかでやってるんじゃない。へたな恋愛話など絡めないほうがよかったのでは? [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | アニメの実写化は、一般に成功しないが・・・本作も例外ではなかった。しかし、南を今演じられるのは長澤まさみ以外は考えられない・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 好きにやらせてもらえてなさそうな監督が可哀相になる映画も珍しい。どうにもやりきれない映画。他の監督なら多分もっと酷い結果になっていたと思う。落ち込むな、犬童(笑)。次回作に期待。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 良くできている映画だが、あだち充の世界からは完全に離れてしまっている。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 実は監督がフィーチャーしたかったのって、風吹ジュンなんじゃ・・ [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 原作を基に描写しようとしてはいるものの原作とはかけ離れています。
南ちゃんを演じるのは長澤まさみといえども無理です。
だけど、これはまさしく『タッチ』でした。そして長澤まさみは長澤まさみでかなりイケてました。 [review] (映画っていいね) | [投票] |
★1 | 双子で野球するんだから、ポップコーン正一正二が主演すればいいのだ。 (_) | [投票] |
★2 | おなじみのストーリーが実写化されても、心は何も動かないですね。あと2年早かったら南=長澤まさみなんだけど。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★1 | だいたいレオタード着たくないのなら、この仕事引き受けるな! [review] (早秀) | [投票(2)] |
★2 | そもそもタッチの完全映画化が不可能なことはハナから分かっていたわけで、その点には何の失望もないのだが、野球の描き方がなってないのにはがっかりした。新田との対決シーンなんか『ガッツジュン』のリメイクじゃないかと思うほどの古めかしさだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 宮崎あおいが選ばれし神の子ならば、長澤まさみは太陽の革命児! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 長澤まさみだけを期待して見に行った映画だったのだが、その長澤まさみがダメダメでもうホントにガッカリ。(2005/11) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | まぎれもなく長澤まさみ映画。生まれてきたのは、ほんのちょっとの差だろうに達也と和也、どっちを演じるかでかなり損得分かれてる気がする(笑)
斉藤慶太ドンマイ。 (Stay-Gold) | [投票(2)] |
★3 | 酷いシナリオ。特に後半、話があのいったん木綿みたいな主人公にシフトするでしょう?それは本末転倒だろうと。いや、それまでが南の、いや長澤さんの映画と見えることがそもそも本末転倒なんだけどね。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★2 | 長澤まさみちゃんの可愛さをもってしても救えない映画。ドラマとして最低限必要な描写が大幅に欠けているのだからどうしようもない。せめて野球のシーンだけでも作り直せないものか。
(トシ) | [投票] |
★2 | アニメの長さにも意味があるのですなぁ、タッチャンの活躍があっさり感じる・・ (fiddler) | [投票(1)] |
★2 | もっと長澤まさみを! ってそういう映画じゃないのか? [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★2 | 長澤まさみのすらりと伸びた手足だけが印象に残る。「タッチ」の実写化以前に一本の映画として作りがゆるい。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★2 | 原作を抜きにすればそこそこのアイドル映画にまとまっているが、原作の方が映画的なもんだから始末におえない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★3 | 前半は原作に引っ張られすぎて「映画ならでは」な思い切りの良さがない。<長澤のサービスカット><犬童映画の雰囲気><原作の世界観>のさじ加減の難しさが露呈した。都合のいい脇女性陣もなあ。男共はいいんだ、分かりやすくて。どいつも嫌味っぽいが。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 長澤まさみが大変綺麗で可愛くて、良いのだけれども、今ひとつしっくり来なかった。意図的に日常生活の匂いを廃したのか、あまりにも体臭を感じない彼女に共感できず。アニメのあの名曲の使いどころはビシッと決まっている。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | ああごめんなさい。この「長澤まさみのアイドル映画」でしかない話を受け入れるには僕は年を取り過ぎたようです。[イイノホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |