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[コメント] スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日)
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★3西部劇というより香港映画。ちょっとやりすぎ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3もっと荒唐無稽に。振り切れていない。 (二液混合)[投票]
★3三池である。 [review] (neo_logic)[投票]
★4「マカロニウエスタン」を通ってきた世代には泣ける演出の山。そのウソ臭さを際だたせる全編Japanese Englishの力業には脱帽させられました。スゴイ。 [review] (るぱぱ)[投票(1)]
★1西部劇で許せるのはクリント・イーストウッドだけかもしれない(勿論、山田康雄の日本語吹替版限定)。努力は認めるし本場の西部劇を模倣してるような感じもある。西部劇マニアなら一度は見ても損はしないと思う。 (HILO)[投票]
★3金がかかってそうなのに、安っぽい。なんか面白いことやりたい!ってのはわからんでもないけど。 (ぱちーの)[投票]
★2日本人だけが見ることを想定しているならともかく、世界の各地で日本文化が注目を集める今英語での演技は逆効果。媚びがあからさまな上、英語を話す人間には全てが滑稽に見える。気持ち悪くて見ていられない。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★3俗悪さ加減が面白いのかも知れないけど、個人的にはあまり馴染めなかったです。 [review] (づん)[投票]
★2北斎のような色使いのオープニングはほんとに学芸会。クエンティン・タランティーノはこんなのがよっぽど好きなんだろう… [review] (ペパーミント)[投票]
★3Koh-U Eiga wo toru karaniwa Amekoku^jin ga mitemo BOO'TO-BOO hodono monja-neh-to-naaa-ah!! (死ぬまでシネマ)[投票]
★3アヴァンタイトルのあまりの空回りぶりにはどうしようかと思った。斯様な事情でそうなったのかは知らないが、あそこで香取慎吾なんて大根を使ってしまうセンスを疑う。 [review] (緑雨)[投票]
★3若き日の桃井かおりの姿に大笑い。まさにギャグ映画だった。(逆に石橋貴明には引きまくったけど・・・)で、お話はというと結局、主役(?)の伊藤英明が何者で何がしたかったのか最後までわからなかった。 (らーふる当番)[投票(1)]
★2有り得ないガンファイトにウンザリした。 (RED DANCER)[投票]
★2かくし芸大会の英語劇を2時間も観させられるこっちの身にもなってくれ。1時間半ぐらいにして、キビキビとテンポ良く仕上げてくれれば面白く感じたかも。とにかく退屈。 [review] (ノビ)[投票]
★4要はいろんな映画とかタランティーノ演出をパクりまくってるんだが、逆にここまでやればたいした物。これだけのキャラクターを捌き、シリアスとコミカルを併せ持った緩急自在な演出で、職人・三池崇史の久々の快作。['08.4.22DVD] [review] (直人)[投票(1)]
★5スキヤキはスキヤキでも、ごはんにぶっかけてワシャワシャ食らう類の映画。なんだかんだ言ってすこぶる美味かったのです。 [review] (林田乃丞)[投票(5)]
★3この映画に垂直的な意味はない。登場人物たちが、娯楽映画の記憶と約束ごととして準備された物語のレールを気持よさそうにひた走るさまを、ただ見ることに意味がある。そこには、水平的にどこまでも続く、あるいは繰り返される映画的快感が確かに存在していた。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★5どいつもこいつも誰にも依存しないし前に進むことに清々しく躊躇が無い。佐藤伊勢谷桃井香川の乗りに、最近の三池映画に顕著な役者を気持ちよく転がす場の現出を随所に見る。初コラボの栗田カメラとの相性もバッチグー!。 (けにろん)[投票(3)]
★2見所がさっぱり??? 私、こういう映画を面白いと思えるまでには、まだまだ修行が足りませぬ。 (K-Flex)[投票]
★4香川照之よう出てるなぁ。最近見た3本すべてに出てました(笑) [review] (takasi)[投票]
★4もう少し馬鹿正直にクソ真面目に作るべきだったのではないかと思う。また主演のお兄さんはあまりに迫力不足。でも桃井かおりが大変かっこよかったので良かったです。木村佳乃もそれなりにエロくてグーでしたよ。 [review] (ハム)[投票(2)]
★3「三池ワールド」とは、「温かく見守ってあげたい世界」という訳語を付けたい。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3映画的な面白さとしては凡作を出ないが劇中に仕掛けられた様々な試みや演出は、歴史に名を残すだろう(07/9/26) [review] (ババロアミルク)[投票(3)]
★3健闘はしているが、作品世界が薄っぺらいというか平面的というか・・・。伊藤英明は最初こそカッコ良かったが、クライマックスでは佐藤浩市桃井かおりの存在に霞んでる。個人的には香川照之が『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムのようで、最も不要。 (JKF)[投票]
★4木村佳乃 のあーんな姿やこーんな姿が観れるなんてえ…それだけで★+1しよーか大いに悩む(070922@109) (リア)[投票]
★3面白い!・・・だけどもかつてのセルジオ・レオーネの起こした「革命」を思い起こすに、あまりにも志が低い。 [review] (sawa:38)[投票]
★3ずいぶん健闘している。これはこれでよしとすべきなのかもしれない。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4ストーリーは笑わせたいのかシリアスなのか抑揚が激しすぎて波に乗れなかった。30分ぶんくらい短かったらスッキリ消化できたのかな…とにかくアクションは間違いない。伊勢谷と桃井のアクションはとにかくカッコいい。それだけで終わってしまうかも。アクションに★4 (なをふみ)[投票]
★3てんでバラバラで一体感を欠いたところや余計な付け足しが目についたが、「マカロニウエスタン」の向こうを張った「スキヤキウエスタン」だというなかなか楽しい試みで、いかにもそれらしく、それらしくやっている様は面白かった。 [review] (シーチキン)[投票]
★2用心棒』のパクリ『荒野の用心棒(というか”続〜”か)』の露骨な残飯あさり。「スキヤキ」なんていいものじゃない、「モンジャヤキ・ウエスタン(もどき)」。 [review] (水那岐)[投票(3)]